データは過去十年。
マイルOP実績:
OPクラスの芝1600で馬券内ある馬7-3-2-15好成績。馬券内率44.44%。
該当1、2、3、7。
大敗経験:
中央で10着以下の敗戦ある馬0-2-0-36大苦戦。馬券内率5.26%。
該当9、14、16。
距離実績:
1800以上で馬券内ある馬3-3-5-37は特に良くはない。馬券内率22.92%。
一応該当3、4、7、13、14、15、16。
三着内が1400までという馬1-0-3-29は苦戦気味。12.12%。
該当6、10、12、17。
中央の芝1500~1600で馬券内ない馬1-2-4-50割引。12.28%。
該当4、6、10、12、13、14、16、17。
所属:
美浦2-0-1-14、栗東8-10-9-91と関西馬優勢。17.64%対22.88%。
外人騎手は4-1-2-11とかなり好成績。
前走:
朝日杯3-2-0-6、シンザン記念3-1-2-5が優秀。
中距離ではきさらぎ賞0-0-1-2、共同通信杯1-0-0-1、京成杯0-1-0-1好成績も、スプリングS0-0-0-3、18年から前走になった毎日杯0-0-0-3は全滅。
OP組は1-1-1-11と水準程度普通。ジュニアC1-1-1-3が総取り。
1勝ク1-3-3-53は割引だが、前走一着なら1-3-2-24とマシに。
未勝利0-1-1-7、新馬0-0-1-3は出走少ないが好走あり。
枠:
近五年では、12番から外が0-1-1-23と苦戦。
予想:
◎ショーモン。二歳時には阪神1600重賞で、0.3差の3着と好走。間を空けた前走は同条件でしっかり勝利。阪神はBコースになってまだ二週目で、内枠先行有利の傾向は続くはず。この馬はぴったり。
○はトーホウガレオン。好成績のシンザン記念組で、7頭立てとはいえ3着を確保。前々走は阪神1800で未勝利を勝っている本格派。引き続き格下のマイルなら。
▲はセッション。未勝利は阪神1800で勝利し、ここ二戦はクラシック路線で0.3差、0.5差という本格派。
△はナヴォーナ。前走新馬は抜けた上がりで勝利。鞍上には川田を手配したあたり、勝負気配。
昨年の予想:
◎ダノンスコーピオン1着、○トゥードジボン6着、▲ジュンブロッサム4着、△キングエルメス3着
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