リピーター:
21年の結果及び11年と21年の馬券内馬を除いて、2-0-0-7と微妙。馬券内率22.22%。
該当11のみ。
OP実績:
OPクラスの芝1800で三着以内ある馬7-5-4-41好成績。馬券内率28.07%。
該当3、7、11、13、14、15。
中央四場実績:
中央四場の重賞で四着以内ない馬1-3-3-57苦戦気味。馬券内率10.94%。
該当8、9、10、12、15。
馬齢:
四歳2-4-2-48がいまいち。五歳5-6-5-42が好成績で六歳2-0-3-20が続く。七歳以上1-0-0-8も勝ち星。
四歳で前走二着以下1-1-1-38苦戦。7.32%。
該当4、6、12、13、14。
前走:
中山牝馬S7-7-1-51(取り消し含む)が馬券内馬の半数を占める。
同9着以内が6-7-1-32と好成績。30.43%。
該当1、11、12、13。
また、0.5差以内が6-6-1-25と好成績。34.21%。
該当13のみ。
その他は新旧阪神牝馬S0-0-1-5いまいち、愛知杯2-0-1-5中々。 京都牝馬S0-0-1-4、ターコイズS0-0-1-3は出走少ない。
OP特別0-0-2-17苦戦、3勝ク0-2-3-18好成績も2勝ク0-1-0-9苦戦。
枠:
内1~3番が0-1-1-25とむしろ苦戦。7.41%。
予想:
◎はストーリア。好成績の中山牝馬S僅差馬。10戦して馬券外は8回と堅実なタイプで、四走前のG1も8着ながら0.4差には入っている。前々走は折り合いを欠いて崩れたが、前走がもともとの実力とも。武史が福島まで乗りに来るのもプラス。
○はクリノプレミアム。昨年の2着馬で、他に福島では2勝クラスで三馬身差勝ちの実績も。今年も関連性の強い中山重賞で善戦と、六歳ながら衰えはない。
▲はウインピクシス。不振の四歳馬ではあるが、福島は2戦2勝。右回り小回り1800がスイートスポット。前走は崩れたが、ここで見直し。
△はビッグリボン。データ的にはあまり推せないタイプだが、間を空けて使われながら、前々走は牡馬相手に阪神内で勝利。前走も牡馬相手にOP3着と善戦。適性はともかく力なら足りそう。
昨年の予想:
◎アブレイズ9着、○フェアリーポルカ8着、▲シャーレイポピー10着、△ルビーカサブランカ5着
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