近走成績:
近四走で0勝の馬が0-1-5-53と苦戦気味。馬券内率10.17%。
該当1、5、6、7、12、13、15、16。
近二走で地方交流含むダート重賞連対ない馬2-3-4-98苦戦。馬券内率8.41%。
該当1、3、4、7、8、9、10、13、14、16。
阪神実績:
京都開催時のみの過去8回、阪神Dで勝ち星なし1-0-1-40苦戦。馬券内率4.76%。
該当4、6、7、8、12、14。
馬齢と前走着順:
五歳以上で前走7着以下2-2-0-40苦戦。9.09%。
該当1、6、7、14、16。
所属:
関東馬0-0-0-32が全滅。
前走:
アンタレスS3-4-3-44が退潮傾向。マーチSは0-2-1-14もいまいち。
G1のフェブSは2-1-1-4と高信頼度。
地方ではダイオライト1-1-0-5、マーキュリーC0-1-1-0など。
海外が1-0-1-1。
OP特別組2-1-2-29は微妙。3勝ク0-0-0-18全滅。
予想:
◎はグロリアムンディ。ダートで馬券内を外したのは、芝G1からの中五ヶ月とローテに問題があったチャンピオンズCだけ。前走は相手が弱かったとはいえ圧勝。五歳にして充実期に入ったか。今回はオメガパフューム級の馬もおらず、これなら順当に一着。
○はヴァンヤール。こちらも本格化の気配。前々走は2着も、後ろは三馬身離している。前走もプロミストウォリアに半馬身差まで詰め寄った。追切も坂路で好タイムを記録し、充実。
▲はハギノアレグリアス。近走は中央重賞でも、OPでも、交流重賞でも結果。京都Dでの勝ち星もある。ただ鞍上は近走と比べると。
△はメイショウフンジン。5と迷ったが、近走でOPを連勝のこちらを。隣のロードさえなんとかできれば展開利も。
昨年の予想:
◎テーオーケインズ1着、○メイショウハリオ3着、▲オーヴェルニュ6着、△ブルベアイリーデ13着
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