東京実績：
東京D1600で勝ち星ある馬8-4-4-36好成績。馬券内率30.77%。
該当3、4、7、11、13。

通算勝ち星：
中央で3勝以上が2-5-2-19と好成績。馬券内率32.14%。
該当3、11。

近走距離：
近二走とも距離1600未満1-0-1-28苦戦。馬券内率6.67%。
該当5、10、12、14。

脚質：
近五年では、前走国内で四角3番手以内1-0-1-22苦戦。8.33%。
該当4、5、8、10、11、15。
近五年、前走国内で四角11番手以下0-0-0-15全滅。
該当1、6、9。

前走：
兵庫CS2-0-0-4が好成績。UAEダービーは0-1-1-4。芝のNHKマイル1-0-0-4。
OP特別は距離やコースの変化が激し過ぎるので、東京D以外は条件別に集計する。青竜S2-4-4-24、ヒヤシンスS1-0-0-2。中山1800M1-2-0-2、京都1400M1-2-0-11、京都1800M1-3-1-12、中京1400M0-0-0-1、阪神1400M1-0-0-2。
青竜一着馬1-2-2-3、二着馬0-1-1-1、三着馬0-0-1-6。
前走に限らずヒヤシンス一着馬2-0-0-4、二着馬0-1-0-5、三着馬0-0-0-0。
条件戦では、2勝ク1-0-0-2、1勝ク0-0-5-50。ほとんどが前走一着。

枠：
12番から外が3-5-5-34と有利。27.66%。

予想：
◎はペリエール。遠征前の成績が良くても信用できないUAEダービー組ではあるが、他にこれといった馬が。中央では3戦全勝、うち2戦が東京D1600。それも前々走OPは衰えが見えていた福永を乗せてのもの。今回は強力な鞍上を確保。ヘニーヒューズ産駒はコース好相性。追切もまずまず。遠征でポンコツ化していなければ。
○はサンライズジーク。大きく離されたとはいえ好相性の兵庫CS組。さらに東京D1600は2戦2勝。左回りに替わるのはプラス。
▲はグレートサンドシー。父の産駒はこの条件好相性。近年不振の1400組ではあるが、OP勝ちと実績上位。
△はニシノカシミヤ。脚質はマイナスも、前走は古馬相手に2勝クを圧勝。東京では2勝しており抑える必要。

昨年の予想：
◎ハセドン8着、○リメイク6着、▲コンバスチョン9着、△ジュタロウ10着