G2以上実績:
G2以上(海外含む)で勝ち星ない馬0-1-1-40大苦戦。馬券内率4.76%。
該当1、2、6、15。
条件を厳しくして、2000〜2200の中央G2以上で勝ち星ない馬は1-5-3-70と苦戦気味。馬券内率11.39%。
該当1、2、4、6、7、8、14、15、16。
同年の中央G2以上で掲示板ない馬1-3-3-47と割引。馬券内率12.96%。
該当2、5、6、8、11、12、13、15、16、17。
馬体重:
中央で510キロ以上記録したことのある馬0-2-2-26割引。13.33%。
該当2、3、8、10、15、17。
性別:
牝馬が4-1-6-15とかなりの好成績。G2勝ちある牝馬に限定すれば4-0-6-6となり、62.5%。
ディープ産駒の牝馬は1-1-5-7。
馬齢:
四歳3-1-5-28のうち、G1勝ちないと0-0-1-20と大苦戦。4.76%。
該当1、7。
前走:
春天4-3-2-32、VM0-0-4-4、鳴尾記念1-3-0-13が三大勢力。
その他、海外G1が2-2-2-15、新大阪杯2-2-1-16、
目黒記念1-0-1-12、OP特別0-0-0-1。
同年の春天勝ち馬は1-0-1-2。
G1大阪杯は勝ち馬0-0-1-4、二着馬1-1-0-1。
前年の有馬勝ち馬は2-0-0-1、二着馬は0-0-0-5。
予想:
◎はジャスティンパレス。操縦性の高いタイプで阪神内回りは向く。ここ2戦は後続にしっかり差をつけて勝利している。2歳G1でも好走していた馬ではあるが、いよいよ本格化。先行脚質で、狭いところを縫ってこれるのもここ向き。
○はイクイノックス。実績最上位、また阪神内を苦にするようなタイプでもない。追切も好内容。ただ、美浦の坂路閉鎖にともなって長期の栗東滞在と、変則的な調整パターンは気になるところ。鞍上も能力に任せて外外を回す傾向あり、差し損ねも。
▲はジェラルディーナ。好成績のG1勝ちある牝馬。それも同じ阪神内2200での勝ち星。さらに中山2200でも重賞勝ち。ただここ2戦の負け方は気になる。
△はアスクビクターモア。ディープ産駒だが母父欧州型で、中山や阪神内に適性、まともにスタート切れれば。
昨年の予想:
◎ディープボンド4着、○タイトルホルダー1着、▲デアリングタクト3着、△エフフォーリア6着
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