脚質:
前走四角先頭が3-3-2-13と好成績。馬券内率38.10%。
該当7、8。
また、今の時点ではわからないが当日のレースで四角先頭は1-2-3-4で馬券内率60%。
キャリアとOP実績:
キャリア6戦以上で中央OP掲示板ない馬0-4-0-29割引。馬券内率12.12%。
該当3、6、7、12。
距離実績:
中央の芝1800~2000で三着内ない馬0-1-0-31壊滅的。3.13%。
該当12のみ。
新馬戦成績:
デビュー戦勝利していた馬5-3-5-34が好成績。27.66%。
該当5、10。
斤量:
牝馬に+2、2022年以前に+1して計算。
53以下は0-0-1-17と大苦戦。5.56%。
54キロ1-3-4-36は微妙。18.18%。
55は5-3-3-29と最も好成績。27.5%。
56以上の実績馬は4-4-2-34と退潮傾向。19.05%。
前走:
NHKマイル0-1-2-7が好成績。ダービー0-1-0-2は出走少ない。
青葉賞1-0-1-5と皐月賞0-1-1-6、京都新聞杯1-0-0-3は中々。
OPでは、プリンシパルS3-1-1-7、白百合S2-1-0-9ともに好成績。スイートピーS0-0-0-3は出走少ない。
2勝ク組1-0-1-7はそこそこ。1勝ク組は2-4-4-48と20年に上位独占して改善。
枠:
8番から外4-3-3-66が不利。
予想:
◎はバルサムノート。好成績の新馬勝ち馬で、白百合S勝ち馬。前々走の3着は出遅れた上に直線で進路がなくなってのもので、参考外。追切では坂路でラスト11.6。美浦の坂路閉鎖の影響を受けていない関西馬という点もプラス。あとは小回りの右回りがどうか。
○はオメガリッチマン。こちらも関西馬で、好枠。三走前には重賞2着。近二走もこれといって敗因があるわけではないが、それなりの着差で健闘。あとは鞍上が真面目に乗るかどうか。
▲はセオ。前に行く馬で狙うのはこちら。関西馬で、道悪もこなせるタイプ。
△はレーベンスティール。関東馬で枠も良くないが、新馬は名馬にタイム差なしの2着、前々走は道悪。この2戦とも三着には大差。未知数の部分多いが怪物の可能性も。
昨年の予想:
◎ボーンディスウェイ6着、○グランディア8着、▲ベジャール12着、△サトノヘリオス3着
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