前走着差:
前走国内で0.3差以上負け2-3-4-84苦戦。馬券内率9.68%。
該当1、2、8、9、11、14、15。
同年OP実績:
同年に中央のダートOPクラスで6着以内ない馬2-3-2-68苦戦。馬券内率9.33%。
該当2、3、5、6、9、10。
1400で施行の13~20年では、同年に中央OPクラス1400以上で四着以内ない馬1-2-2-52苦戦。馬券内率8.77%。
該当2、3、5、6、9、10、14、15。
近走成績:
近三走で馬券内2回以上8-7-6-50好成績。29.58%。
該当4、5、7、10、13、16。
近三走で馬券内1回以下は2-3-4-75と苦戦気味。10.71%。
馬齢:
七歳以上0-4-4-51のうち、中央G1で四着以内ない馬0-1-2-36苦戦。7.69%。
該当1、2、8、16。
前走:
13~19年の前走は、ドバイが0-1-0-1。地方重賞組がかしわ1-1-0-0、北海道SC1-0-0-1、東京スプリント0-0-0-2、かきつばた0-1-0-3、さきたま0-1-0-8。
OP組は天王山S0-1-0-3、天保山S1-0-3-11、栗東S0-1-1-3、オアシスS0-0-0-3、アハルケテS1-0-2-8、欅S2-0-0-9。
3勝ク1-1-0-9は苦戦。
予想:
◎はリメイク。近三走が1200というのは気になるが、1400でもOP2勝など実績あり。この条件でも3戦2勝。追切は坂路で好時計、鞍上も強力なところを確保。逆らえない。
○はドンフランキー。データの類は上手い具合にクリア。ダートの1400なら安定しており、中京D1400は2戦2勝。初のダートOPとなった前々走は4着も、0.1差。前走は1200とはいえOPを勝ち切っている。意外と今回逃げ馬は少なく、前が有利なこのレース、逃げ切りも。
▲はタガノビューティー。近走の格なら最上位。チャンピオンズCでも0.8差、前走は名馬と接戦の2着。ただ中京D1400に向くタイプかというと疑問で、差し損ねも。
△はシャマル。前走の影響が気になるが、1400では安定しており、マイル以上でも好走歴のある買いやすいタイプ。チャンピオンズCも出走馬最先着。
昨年の予想:
◎ラーゴム12着、○メイショウウズマサ8着、▲サンライズウルス11着、△サンライズノヴァ7着
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