生まれ月:
一月1-0-4-7高信頼度、馬券内率41.66%。
該当なし。
二月1-4-0-19そこそこ、20.83%。
該当2、4、5、6、8、12、13、15。
三月3-3-2-44いまいち、15.38%。
該当1、11、14。
四月5-2-3-37健闘、21.28%。
該当3、7、9、10。
五月以降0-1-1-22苦戦。8.33%。
該当なし。
持ち時計:
芝1200の持ち時計最速の馬は2-2-0-6と好成績。馬券内率40%。
該当2。
馬体重:
近九年、前走馬体重450未満2-1-2-46苦戦。馬券内率9.80%。
該当1、3、5、8、9、12。
性別:
牡5-5-6-57に対し牝5-5-4-62。かつて牝馬優勢も逆転。21.92%対18.42%。
前走:
新馬7-8-9-76優勢も、未勝利3-2-1-25改善傾向。24%対19.35%で意外と差は小さい。
OP0-0-0-0は廃止。
キャリア2戦以上でもJRA芝で0.3差以上勝ちあれば1-2-0-5。
今回該当9、12。
前走距離:
1000組1-2-1-26、1200組9-6-7-83とこちらは結構な差。13.33%対20.95%。
1400以上0-2-2-9も好成績。30.77%。
枠:
13番から外2-0-1-28不利。9.68%。
予想:
◎はバスターコール。関東馬だが馬格のあるタイプ、前走道外だが芝1400、と一応買えるパターン。牡馬で前走四角3番手以内という点もプラス。その前走は1400とはいえ東京の新馬で一番人気に支持され、掛かりながらも勝ち切った。未知数の部分多いものの、函館組がパッとしない今年の面子なら。
○はロータスワンド。函館芝1200の持ち時計1位、関西馬で馬格がまずまずあり、前走逃げて勝利、内枠と条件揃う。これで別の騎手なら◎を打っていたのだが。
▲はベルパッション。関西馬で、函館芝1200を中々の時計で勝利。それも最後は他馬が止まって見える脚。ただこのレース、差し経験が意外と物を言わないのと、父がダート馬という点、鞍上が気になるところ。
△はクールベイビー。データ微妙も、鞍上は今年函館で大暴れ中。一応。
昨年の予想:
◎ブトンドール1着、○クリダーム2着、▲ロッソランパンテ13着、△スプレモフレイバー8着
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