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中京記念・データ予想

  • 2023年07月21日(金) 21時16分
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馬体重:
13~19年の中京開催では、前走国内で馬体重490以上5-4-5-31優勢。馬券内率31.11%。
該当2、8、10、13。
同じく13~19年の中京開催では、前走480未満1-0-1-41苦戦。馬券内率4.65%。
該当1、3、4、5、6、7、11、12、14、15。

近走成績:
近八年では、同年三月以降に中央で連対ない馬4-2-0-65苦戦。馬券内率8.45%。
該当1、2、3、5、6、9、10、11、12、14、15、16。

性別:
牝馬が1-1-2-24と劣勢。14.29%。

斤量:
三歳馬に+3、牝馬に+2、2022年以前に+1して集計。
55以下1-1-2-33苦戦。
56キロ3-2-1-28いまいち。
57キロ台2-5-4-38が中々。
58以上が4-2-3-29も中々。

前走:
1600で施行された13~20年では、京王杯SC2-0-1-2とNHKマイル1-1-0-5好成績も、安田1-0-0-9、VM0-0-1-6、エプソムC0-0-2-6とそれ以外の東京組微妙。
OPでは米子1-2-2-15、谷川岳0-1-0-3、パラダイスS2-2-0-13、都大路0-1-0-1、安土城S0-0-1-4とまあまあ。
条件戦0-0-1-7は出走自体少ない。

枠:
中京開催時では12番から外が4-3-2-26と有利。25.71%。

予想:
◎はダノンスコーピオン。馬格がないのはマイナスだが、外枠、少なくとも先行ではない脚質といったところは傾向に合致。近走はいまいちな競馬が続いているものの、中間は坂路で好時計を連発。CBC賞では登録だけしてハンデを確認したりと、このレースに向けて万全の準備。ここで一変か。
○はルージュスティリア。馬格のあるタイプで、外枠、この条件は2戦2勝。追切も抜群。鞍上にも川田を手配。ただ明確な先行脚質なのはマイナス。
▲はサブライムアンセム。馬格があり、三月以降に連対あり。中山・中京・阪神の芝でOP勝ちあり4-3-5-35(中京開催時のみ)というデータにも合致。一応中京でも勝ち星あり。ただ、データ以外の買い要素は。
△はメイショウシンタケ。人気薄だったとはいえ米子S勝ち馬。差し脚質で、馬格も四走前は486キロ、

昨年の予想:
◎ファルコニア3着、○ダブルシャープ14着、▲ミスニューヨーク4着、△コルテジア16着

エノキ
エノキ
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