G1実績：
中央G1で六着以内ある馬6-6-4-27好成績。馬券内率37.21%。
該当7、10、12。
"同年の"中央G1で九着以内ある馬4-3-3-8は高信頼度。馬券内率55.56%。
該当3、7。

マイル以下実績：
マイル以下の中央重賞で6着以内ある馬9-7-5-24好成績。馬券内率46.67%。
該当1、3、7、8、10、12。

1800実績：
海外含むOPクラスの芝1800で三着以内ある馬7-7-7-26好成績。44.68%。
該当5、7、10、12。

馬齢：
四歳5-5-2-26が最も好成績、五歳2-4-7-38が続く。六歳2-1-1-18劣勢。
三歳1-0-0-10苦戦、七歳以上0-0-0-1は出走自体少ない。

レース間隔：
中二週以内が0-0-1-22と苦戦。4.35%。
該当4、6。

前走：
VM5-4-5-9、NHKマイルC1-0-0-0とG1組好成績。オークス0-0-0-7は全滅。
マーメイドS2-2-2-16と中山牝馬S0-1-0-2中々、福島牝馬S1-0-0-7苦戦。
OP組0-1-1-10は出走自体少ない。
条件戦組は、3勝ク0-2-1-14普通、2勝ク0-0-1-13大苦戦。
条件戦組は前走連対が0-0-2-20と苦戦の一方、四着以下0-2-0-4がなぜか健闘。

予想：
◎はコスタボニータ。G1実績ないのはマイナスも、前々走はマイルのG2で3着好走。条件戦もマイル中心に使われ、後手に回った四走前以外は堅実な成績。三走前は1800でも結果。先行脚質のこの馬にとっては好枠。
○はドゥーラ。不振の3歳馬、それもオークス組ではあるがそれ以外は完璧。1800で……というかこの条件で2歳時に重賞勝ち。マイル重賞で6着の実績もあり。ここ四戦は終い一手も、昨夏の北海道ではそれなりのポジションを取っている。
▲はサトノセシル。G1とマイル重賞実績ないのはマイナスも、このレースは函館開催時含め3、2着。近走はG2や牡馬混合を含めて善戦。鞍上も恐い。ただ、オステオコンドローマで間隔空いたのは気になるところ。
△はルビーカサブランカ。昨年の4着馬。ここに来てルメールを手配と勝負気配。中一週続きの強行ローテもプラスに考えたい。

昨年の予想：
◎ローザノワール3着、○メイショウミモザ12着、▲テルツェット1着、△ウォーターナビレラ10着