サマースプリント実績:
近八年では、同年のサマースプリント七着以内ない馬3-3-3-84苦戦。馬券内率9.68%。
該当1、2、3、5、6、7、9、12、13、14、16、17、18。
夏の勝ち星:
前年以降の七~九月に中央で勝ち星ない馬2-4-7-81割引。馬券内率13.83%。
該当1、3、4、5、6、8、10、11、17、18。
斤量:
牡は56以上2-1-1-28、56未満2-4-2-55と、かつては実績馬苦戦も今は同等。12.5%対12.70%。
牝は54以上2-3-3-16、54未満4-2-4-41と実績馬の方が好成績。33.33%対19.61%。
今年の場合は+1して考える必要。
前走:
出走多いアイビスSD組は3-3-2-26。同一着馬は1-2-0-1と高信頼度だが、逆にいえば二着以下は2-1-2-25と微妙。
CBC賞3-2-3-36は微妙、函館SS0-0-1-7は苦戦。
OP特別3-0-2-39は苦戦気味。バーデンC2-0-2-19、ルミエールS1-0-0-0。福島TVOP1-0-0-8はバーデンCの後継。
3勝ク1-2-1-14普通。
2勝ク0-1-0-0高信頼度。条件戦組は前走一着だと1-3-1-11。
枠:
内1~4番4-1-0-35があまり良くない。馬券内率12.5%。
予想:
◎はジャスパークローネ。前走はサマースプリント、それも1着。データ的なマイナスは牡馬という点くらい。ただ、逃げられないと脆い馬で展開も厳しくなりそう。とはいえ追切は今回も坂路でラスト11.7。何より登坂のフォームが良かった。森厩舎2頭出しは差しのデュガがメインかと思いきや、こちらが。
○はママコチャ。牝馬で前走一着、枠も極端ではないところ。前走は久々の1400で強い勝ち方。さらに1ハロンの短縮もプラスに出るかも。夏に強いのもプラス。
▲はデュガ。まずまず好成績の前走3勝クラス一着馬。デビュー2戦は小倉でOPクラスを3、4着。陣営のトーンも高く、展開利も。
△はモズメイメイ。牝馬で前走一着。古馬との初対戦がどうかだが、一応抑える必要。
昨年の予想:
◎ナムラクレア3着、○タイセイビジョン2着、▲テイエムスパーダ7着、△ディヴィナシオン8着
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