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京都大賞典・データ予想

  • 2023年10月06日(金) 23時08分
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同年ローテ:
同年のG1(中央に限らない)に2回以上出走3-2-6-18好成績。馬券内率37.93%。
該当ヴェラアズール、ディープボンド。

重賞実績:
同年の芝2400以下重賞で三着以内ある馬6-6-3-31好成績。馬券内率32.61%。
該当インプレス、ウインマイティー、ビッグリボン、ヒンドゥタイムズ、プラダリア、ブローザホーン、ボッケリーニ。
同年に中央G2以上で八着以内ない馬3-1-2-44苦戦気味。馬券内率12%。
該当インプレス、ゼーゲン、ビッグリボン、ヒンドゥタイムズ、ブローザホーン、マイネルウィルトス。

性別:
牝馬が1-1-1-13と劣勢。18.75%。

騎手:
武2-0-1-1、川田4-0-0-2、浜中0-2-1-3あたり好成績。

前走:
宝塚5-2-6-14、春天直行1-2-0-8などG1組優勢。
オールカマー0-0-0-5、札幌記念0-1-0-7とG2組は劣勢。
OP特別1-1-0-18苦戦。条件戦1-1-1-4は出走少ないが好成績。
なおG2組は九着以下0-0-0-11(前走除外馬は前々走)、G3及び地方や海外は五着以下1-1-0-27。

予想:
◎はボッケリーニ。データ上マイナスとなるのは、前走中央で四角9番手以下かつ上がり2位以下という点くらい。宝塚組で同年に重賞実績もあり。G2~G3では3-4-1-3と安定。改修前とはいえ京都では2-1-0-1。追切も中々のタイム。
○はディープボンド。好成績の春G1連戦馬。その2戦とも出走馬最先着で、3歳時には京都外で重賞勝ちもあり。
▲はブローザホーン。OP組は苦戦、それも北海道2600ときては買いにくいが、二走前には中距離重賞で馬券内。遅くなりそうな今回、前目につけられる脚質もプラス。今年の面子なら足りても。
△はヴェラアズール。昨年の勝ち馬で、条件が替わった重賞は不思議と連覇馬が出たりするもの。宝塚もそこそこの着順には来ており、抑える必要。

昨年の予想:
◎ボッケリーニ2着、○マイネルファンロン14着、▲アフリカンゴールド12着、△アリストテレス11着

エノキ
エノキ
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