近走成績:
近三走で馬券内2回以上6-4-5-25好成績。馬券内率37.5%。
該当1、3、4、9、12、13。
近三走で馬券内なし2-3-0-52苦戦。馬券内率8.77%。
該当6、7、8、16、17、18。
キャリアと前走着順:
キャリア16戦以上で前走八着以下0-0-0-53全滅。
該当3、7、8、11、12、14。
同年勝ち星:
近九年、同年に中央で勝ち星ない馬2-2-1-64苦戦。馬券内率7.25%。
該当1、3、6、8、12、13、15、16、17、18。
斤量:
牝馬および三歳馬に+2、2022年以前に+1した上で集計。
53以下の軽量は0-0-1-10と劣勢。
54~55が1-1-0-46と悲惨。
56~57.5の中量組は5-7-6-49と好成績。
58以上の重量組は4-2-3-26とやや復調。
予想:
宝塚2-0-0-4、春天1-1-0-3、ダービー1-0-1-1とG1組がまあ好成績。
G2でもオールカマー1-2-1-17、札幌記念0-1-1-0あたりは中々。京都大賞典0-1-0-24はかつて好成績も今は大苦戦。
OP組1-3-1-40は不振も、旧アイルランドT1-0-1-4だけ好成績。現オクトーバーSは0-0-0-6。丹頂S0-1-0-26悲惨。
3勝ク2-2-4-16、2勝ク0-0-0-1と条件戦組優秀。
旧オクトーバーS→六社S勝ち馬は2-1-1-1と好成績。今年は4が該当。
予想:
◎はゼッフィーロ。4歳と若く、キャリアも17戦以内。同年に勝ち星もあり、オールカマー組。二走前には同条件の目黒記念で0.2差4着に入っており、三走前は条件の近いOPでタイム差なしの3着。今回は追切も中々。昇格後は追い込んで届かずが続くも、モレイラで新味を。
○はチャックネイト。昨年の1着馬と同じく好相性の六社S勝ち馬。ただ5歳馬というのは大きな違い。前走の勝ち方もあまり目立ったところはなく、堀厩舎でこの鞍上というのも気になるところ。
▲はレッドバリエンテ。好成績の3勝ク勝ち馬で、さらに4歳馬。2200以上ではまずまず安定。ただこの乗替はどうか。
△はディアスティマ。今年は重賞で馬券内2回と復活。
昨年の予想:
◎ブレークアップ1着、○キラーアビリティ8着、▲ヒートオンビート3着、△テーオーロイヤル6着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する