中央重賞実績:
JRA重賞勝ちある馬4-3-7-35好成績。馬券内率28.57%。
該当4、5、11。
同年中央OP実績:
同年四月以降に中央のOP以上で四着以内ない馬1-1-2-58苦戦。馬券内率6.45%。
該当1、2、4、5、6、10、11、13、15。
前走着順:
前走九着以下1-0-1-31苦戦。馬券内率6.06%。
該当5、6、12。
前走:
帝王賞0-0-2-5、南部杯0-0-1-3、とG1組微妙。
G3の白山大賞典0-1-0-10は苦戦。
中央重賞ではエルムS2-1-0-8が好成績。レパードS0-1-0-4も好走あり。
シリウスS1-1-3-17は頭数多く率も改善。平安S0-0-1-5微妙。
OP組ではブラジルC2-2-0-13が頭数多く中々、ラジオ日本賞1-1-1-1、太秦S3-1-0-5好成績。
3勝ク0-1-0-11は苦戦。
予想:
◎はタイセイドレフォン。ここ3戦とも京都Dを使い、馬券内2回。四着に敗れた重賞も三着馬とはクビ差。他に中央の直線平坦コースでは1勝ク勝ちと重賞2着があり、適性あり。データ的には4歳という点がマイナスも、経験値の違いで。
○はワールドタキオン。条件戦連勝馬は信頼できるとは限らないが、この馬は前走で結果を出した。エルムS組という点もプラス。関東馬という点もマイナスにはならず、平坦がプラスに出るかも。
▲はウィリアムバローズ。好成績のラジオ日本賞組で、今年は重賞2着も。面子的にもハナを切ろうと思えば切れそう。コース適性は微妙なものの、勢いがある。
△はセラフィックコール。三走前には同条件で圧勝。データ的にはあまり推せないが、追切も良く鞍上強力と、抑える必要。
昨年の予想:
◎オメガパフューム3着、○ハギノアレグリアス2着、▲タイセイドレフォン5着、△ハピ4着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する