馬齢:
六歳以上(5-2-3-56)のうち前年以降中央ダート重賞で連対ないと1-0-1-37と大苦戦。馬券内率5.13%。
該当2、4、11、15。
また六歳以上のうち東京D1600重賞で三着以内ない馬1-0-2-40苦戦。馬券内率6.98%。
該当2、4、8、11、15。
前走コースと着順:
前走が東京・地方で6着以下だと0-1-0-30と壊滅的。馬券内率3.23%。
該当6、13、14。
前走が東京・地方以外だった馬で8着「以内」だと0-2-4-40と劣勢。13.04%。
該当11、12、16。
東京D実績:
五走前までに東京Dで勝ち星あった馬は5-5-5-43と好成績。25.86%。
該当1、3、7、8、10、11。
東京DのOPで連対ない馬0-4-3-65苦戦。9.72%。
該当6、9、10、13、14、15、16。
所属:
美浦1-1-0-40、栗東9-9-10-88と関東馬が悲惨。4.76%対24.14%。
前走:
JDD1-1-1-0、南部杯2-3-0-12など地方交流G1組が優勢か。
エルムS0-0-2-8、シリウスS0-2-0-8、レパードS0-0-0-4など中央重賞組不振。
OP5-4-4-60ではブラジルC1-1-0-6、グリーンCC3-0-3-22など。
コースが同じユニコーンSは同年一着馬が1-2-1-3。二着馬が0-1-0-3とまずまず。
3勝ク0-0-1-11は苦戦。
予想:
◎はペリエール。同年のユニコーンS勝ち馬で、東京Dは馬券外なし。データ上のマイナスは関東馬という点くらい。鞍上もこの条件得意のルメール。前走の負け方は気になるが、初の古馬との対戦、初の不良馬場で馬券内確保ならプラスに考えたい。今日は雨量も多くなく、大分回復するはず。
○はレッドルゼル。実績最上位、同年のフェブSでも連対。東京Dは2-2-0-2だが馬券外の2戦はG1のみ。休み明けだが追切も好内容。ただ鞍上が真面目に乗るかどうか。
▲はドライスタウト。関西馬でデータだけなら最上位。フェブS4着など東京Dも実績あり。
△はセキフウ。昨年のユニコーンS2着馬。不振続いたが復調。
昨年の予想:
◎バスラットレオン3着、○エアスピネル10着、▲ギルデッドミラー1着、△レモンポップ2着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する