平均出走頭数9.9頭、基準3着内率30.30%と高い。
距離実績:
1800以上で三着内ある馬1-2-2-18がかつて好成績も減衰傾向。馬券内率21.74%。
該当2、3、9。
経験が1400までの馬は2-0-1-25と苦戦。馬券内率10.71%。
該当5、6、7。
中央の1600で四着以内あった馬7-10-7-27高信頼度。馬券内率47.06%。
該当1、4、8、10、11。
敗戦経験:
二戦目以降に掲示板外あった馬0-0-1-26壊滅的。3.70%。
該当6、10。
近六年、前走三着以下0-0-1-17大苦戦。5.56%。
該当1、3、6、10。
レース間隔:
中四週以上10-6-7-37好成績。38.33%。
前走が10月9日以前なのは1、2、4、5、6、7、8、9、10、11。
性別:
牝馬が2-2-0-14。平均考えると劣勢。22.22%。
前走:
重賞は小倉2歳S1-1-0-2、新潟2歳S1-0-2-2など。
OP特別2-1-4-15は平均より微妙に上で31.82%。
1勝ク0-0-0-11は出走自体少なく全滅。
未勝利3-4-3-16は平均より上で38.46%。
新馬3-4-1-14もまあまあで36.36%。
予想:
◎はナムラエイハブ。1600の未勝利組と、データ的にも上位。新馬はヒヒーンに屈するも、後続は三馬身離す。間を空けた前走は未勝利とはいえまさにモノが違う勝ち方。追切も坂路でラスト11.8。全体時計も中々だった。この充実ぶりなら重賞でも。
○はカンティアーモ。牝馬、1800組とデータ的にはマイナスも前走が圧巻。2着との着差は小さいながら、3着以下は八馬身離しており、その中にはホウオウプロサンゲも。鞍上もマーカンドを確保。
▲はジャンタルマンタル。1800組ながら、京都外でのもの。そこからの距離短縮は本来なら格上ローテ。その前走もソツなく先行して上がり1位。
昨年の予想:
◎ダノンタッチダウン2着、○オールパルフェ1着、▲クルゼイロドスル5着
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