前走着順と重賞実績：
前走二着以下で同年六月以降に中央重賞八着以内なし0-0-2-37大苦戦。馬券内率5.13%。
該当1、2、3、12、13、15。

近走条件戦勝ち：
近二走で3勝クラスの勝ち星ある馬3-3-3-20好成績。馬券内率31.03%。
該当1、7、9。

性別：
近八年では牝馬が1-2-2-45とさらに苦戦。10%。

所属：
関東馬1-1-1-22がそこそこ出走しているわりに苦戦。12%。
美浦所属騎手が1-1-2-29といまいち。12.12%。該当は4、5、17。

前走：
1400のスワン1-3-0-21がいまいち。
G1のスプリンターズS2-1-2-24は普通。
キーンランドC3-0-0-5、セントウルS0-0-2-8とサマースプリントから直行の方が。
OP組2-3-4-51はいまいちで、京洛S0-0-2-12は廃止。 オパールS1-2-2-18は健闘。
OP組は前走掲示板なら2-2-4-24とそこそこだが、六着以下は0-1-0-27と壊滅的。
3勝ク1-2-2-10は出走少ないながら好成績。

予想：
◎はショウナンハクラク。好成績の前走条件戦勝ち馬。4歳と比較的若いのもプラス。いまいち走りどころのわからない馬ではあるが、前走は同条件で好タイムの強い勝ち方。ここも一応マークする手はある。
○はルガル。京都ではすでに4戦を経験、前走は1400のG2でも4着に入った。三走前は内回り1200でも好走。
▲はトゥラヴェスーラ。この馬も走りどころがわからないタイプではあるが、近走も重賞でまずまず好走。追切は全体時計はそれほどでもなかったものの、フォームにぶれがなくまずまず。
△はトウシンマカオ。阪神開催の昨年の勝ち馬。今年もまたG3までなら堅実な成績。

昨年の勝ち馬：
◎サンライズオネスト13着、○テイエムスパーダ6着、▲タイセイビジョン14着、△トウシンマカオ1着