騎手:
外人騎手が5-2-4-6と凄まじい信頼度。馬券内率64.71%。
日本人騎手で対抗できるのは横典3-1-0-1くらいだが、今回騎乗なし。
リピーター:
過去のステイヤーズSで掲示板ある馬6-3-5-13高信頼度。馬券内率51.85%。
該当4、6、7。
このデータに該当せず前走六着以下0-2-0-53大苦戦。馬券内率3.64%。
該当8、11、13、14、15。
クラス実績:
JRAの平地G2以上で四着以内ある馬7-6-7-42好成績。32.26%。
該当1、4、5、7、8、11、15。
キャリア:
36戦以上が0-0-1-28と壊滅的。3.45%。
該当5、15。
所属:
美浦5-2-5-62に対し栗東5-8-5-43で関西馬がかなり優勢。16.22%対29.51%。
前走:
ア共和国杯組が5-1-4-32と多数派で率も中々。同組は、掲示板内なら2-0-2-3と高信頼度。該当5、12。
あとは秋天0-0-0-1、福島記念0-0-0-1、京都大賞典0-3-2-9、札幌記念0-0-1-1など。
OP特別組は2-2-1-18と改善傾向。3勝ク2-3-1-22は中々、2勝ク0-0-1-5は割引。
枠:
14番から外1-0-0-9が不利。10%。
予想:
◎はシルブロン。外人騎手騎乗で、長距離重賞実績もあり。一応前走掲示板という点もデータ的にはプラス。昨年暮れには中山2500で3勝クラス勝ちと、コース実績もあり。近二走があまりに不甲斐ないのは気になるが、超長距離で外人なら一変も。
○はキングズレイン。こちらも外人。ビュイックは2019年にもこのレースを勝利。3歳馬のため超長距離実績はないが、距離は長ければ長いほど良いタイプとの話で、有力。
▲はヒュミドール。3年前にこのレース5着、三走前には久々の超長距離でダイヤモンドS2着と、ステイヤーぶりを見せた。ア共和国杯組で、データ上位。
△はテーオーロイヤル。昨年にはダイヤモンドS1着、春天3着と長距離で飛躍。その後は馬券内がないが、2500以下の格の高いレースばかり使われたため。前走も0.6差と健闘しており、超長距離なら。
昨年の予想:
◎ユーキャンスマイル8着、○ディアスティマ9着、▲シルヴァーソニック1着、△アイアンバローズ4着
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