中央重賞実績と色々:
同年に中央四場で重賞連対なく前走四着以下0-1-2-44苦戦。馬券内率6.38%。
該当2、3、5、7、13。
同年に中央四場で重賞連対なく前走JBC以外2-1-4-47劣勢。馬券内率12.96%。
該当3、5、9、13。
脚質:
近九年では、前走国内で四角7番手以下2-2-1-51苦戦。馬券内率8.93%。
該当8、12。
G1実績:
地方・海外含むダートG1勝ちない馬1-4-5-71苦戦気味。12.35%。
該当1、3、5、6、7、8、9、11、12、13。
馬齢:
六歳2-4-2-26のうち、過去の同レースで掲示板あれば2-2-2-5と高信頼度。54.55%。
今回該当は4のみ。
前走:
JBCクラシック4-4-3-31が出走馬多く馬券内率もまあまあ。
JBCスプ0-0-1-4は出走少ない、南部杯2-2-1-6は出走少ないが好成績。
G3ではみやこ0-2-4-33はマシ。シリウスS1-0-0-6、武蔵野S1-2-0-24苦戦。
OP特別0-0-0-4は出走少ない。
枠:
内1〜4番が2-4-5-25と有利。30.56%。
14番から外が0-0-0-24と全滅。
予想:
◎はクラウンプライド。マイナスデータもちょくちょくあるが、昨年の2着馬。その後も世界の舞台含め健闘し、帝王賞ではタイム差なしの2着。格とコース経験と若さを兼ね備えており、先行脚質という点もプラス。鞍上もまあ強力。追切も加速ラップとはいかなかったが好時計を記録。あとは海外帰りという点がどうかだけ。
○はテーオーケインズ。一昨年の勝ち馬。昨年は12番枠がたたったか4着も、今年は4番枠と好枠。近走も強豪相手に健闘しており、仕上がりも良好。ウシュパもキングズソードもいない面子なら。
▲はメイショウハリオ。脚質的に活かせるかどうか微妙ながら好枠。前走は位置取りの差か。格や勢いなら上位。
△はセラフィックコール。出遅れ癖のある馬で状態にも疑問も、無敗の5連勝中。不安もあるが一応押さえる必要。
昨年の予想:
◎テーオーケインズ4着、○ジュンライトボルト1着、▲グロリアムンディ12着、△クラウンプライド2着
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