スマートフォン版へ

みんなの投稿コラム

中日新聞杯・データ予想

  • 2023年12月08日(金) 18時52分
  • 0

重賞実績:
13~16年の金鯱賞と合算の十年では、同年に中央四場の重賞で三着以内になった馬が4-5-5-28と好成績。馬券内率33.33%。
該当8のみ。

キャリア:
同じく合算の過去十年では、キャリア21戦以上2-4-3-75苦戦気味。馬券内率10.71%。
該当1、2、4、5、6、9、11、13、14。

以下のデータは近六年。

レース間隔:
中4週以内2-2-2-48劣勢。馬券内率11.11%。
前走が11月4日以降なのは1、2、9、13、14。

所属:
美浦1-2-0-23、栗東5-4-6-61と関東馬苦戦。11.54%対19.73%。

斤量:
三歳に+1、牝馬に+2、2022年以前に+1して集計。
54以下0-0-0-10全滅、55~56キロ3-4-2-36普通、57台2-1-2-20普通、58以上1-1-2-17微妙。なんとも言い難い傾向。

前走:
菊花賞0-0-0-1、秋天0-1-1-1、エ女王杯1-0-0-5、ア共和国杯1-0-0-10、小倉記念0-0-1-2、福島記念0-0-0-13、セントライト1-0-0-0など。
OP特別2-4-2-31。
3勝ク0-0-0-6出走自体少ない。

予想:
◎はリューベック。参考にできるデータの少ないレースだが、若馬でG2組。その前走は中々強力な面子相手に0.2差。間隔は空いたが、鉄砲も問題ないタイプ。追切も加速ラップとはいかなかったが、坂路で好タイムを記録。後は初となる中京というか左回りがどうかだけ。
○はホウオウビスケッツ。この時期の中距離重賞で強い3歳馬。それもダービー組で、0.2差6着と健闘。唯一の、同一に中央四場で重賞馬券内ある馬でもある。あとは鞍上。
▲はユーキャンスマイル。不振の高齢馬、ア共和国杯組ではあるが、G3では2-2-0-1と堅実。中京は初ながら、格に物を言わせる可能性も。鞍上も強力。ただ追切はラストがバタバタ。
△はヤマニンサルバム。比較的若い馬で、前走は左回り2000でOP勝ち。中京も4-0-0-1と得意コース。うまくいけばユニコーンの番手から展開利も。

昨年の予想:
◎プログノーシス4着、○カントル12着、▲ギベオン13着、△マテンロウレオ2着

エノキ
エノキ
0 16 8

毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。

みんなの投稿コラムは、netkeibaユーザーの皆様が作成したコラムです。

あなたも、投稿してみませんか?

コラムを投稿する