1400実績:
近三走でD1400の掲示板ない馬2-7-4-88劣勢。馬券内率12.87%。
該当1、3、4、6、7、9、10、11、13、15、16。
中央四場OP実績:
中央所属馬のうち、同年に中央四場のダートOP以上で掲示板ない馬1-1-2-50苦戦。馬券内率7.41%。
該当1、2、5、9、15、16。
近走ローテ:
近三走でD1400〜1600の出走回数3回なら3-0-0-12と高勝率。馬券内率は20%。
該当1、12。
2回2-3-4-26が好成績。25.71%。
該当5、14。
1回3-3-3-47微妙。16.07%。
該当2、8、10、11。
0回2-4-3-44かつて苦戦も今は普通。16.98%。
該当3、4、6、7、9、13、15、16。
斤量:
加算された馬は3-2-6-22と好成績。33.33%。
該当5、9、16。
性別:
牝馬0-0-1-18が大苦戦。5.26%。
前走:
武蔵野S1-0-2-2が高信頼度。JBCスプリント2-4-3-11、オーバルスプリント1-1-0-1も好成績。
OPでは、かつて好成績だった霜月S1-1-1-16微妙に。オータムリーフS2-1-1-17は距離の変化激しい。室町S0-1-2-22は苦戦。
3勝ク1-0-1-15は出走機会自体少なく苦戦。
予想:
◎はベルダーイメル。好成績の武蔵野S組で、0.8差6着とまずまず健闘。三走前には1400でOP勝ちと、傾向に合致。OP昇格後は苦戦が続いた時期もあったが、近走は進境。初の1200というのは昨年の勝ち馬や一昨年の3着馬とも共通。追切もまずまず。
○はオメガレインボー。その一昨年の3着馬で、昨年も5着と健闘。三〜四走前には1400でOP勝ち、重賞3着と衰えのないところを見せている。近二走は案外も、カペラSという特異な条件で。
▲はリュウノユキナ。近走1200ばかりなのは気になるが、このレースは過去2年とも馬券内。G1や海外以外ならずっと馬券内と堅実で、ここも信頼。追切も好内容。
△はメタマックス。苦戦気味の条件戦組ではあるが、東京D1400という本来なら好相性のパターン。そこで三馬身差で勝ち切っており、抑える。
昨年の予想:
◎リメイク1着、○オメガレインボー5着、▲オーヴァーネクサス4着、△リュウノユキナ2着
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