同年OP実績:
近八年では、同年に中央OPクラス四着以内ない馬0-1-1-38大苦戦。馬券内率5%。
該当1、2、3、11。
重賞実績:
近八年、中央重賞勝ちある馬6-3-4-32いくらか好成績。馬券内率28.89%。
該当3、5、8、9、13、16。
G1経験:
近七年、前年以降中央G1出走ない馬0-3-1-46苦戦。馬券内率8%。
該当1、2、3、6、7、11、14。
以下はOP時代と合算の過去十年データ。
所属:
美浦5-3-3-70、栗東5-7-7-54と関西馬優勢で二倍近い差。13.58対26.03%。
斤量:
三歳馬に+1して集計(2022年以前に+1しないのは牝馬限定のため)
51以下0-0-0-5出走少ない。
52~54キロ4-5-4-75劣勢。
55以上6-5-6-41好成績。
前走:
エ女1-0-2-5、秋華賞2-2-1-9、マイルCS1-0-0-1などG1組優勢。
府中牝馬S1-1-2-19、京成杯AH1-1-0-5は普通。福島記念0-0-0-7は苦戦。
OP組1-3-3-30も微妙で、3勝ク3-2-1-31は衰退傾向、2勝ク0-0-0-1は出走少ない。
枠:
10番から外3-2-4-54が若干割引という程度。14.29%。
予想:
◎はサウンドビバーチェ。関西馬で若馬、重斤量、G1組と傾向に合致。前々走は人気薄ながら重賞を勝ち切ると、前走はG1で5着と健闘。間は空いたがしっかり乗り込まれ、当週追切は飛ばし過ぎが気になるほどの出色のタイム。中山は2戦して条件戦勝ち、重賞2着と得意コース。
○はコナコースト。こちらも若馬で関西馬。かなり外ではあるが、改修後はそこまでマイナスにならない。追切が坂路でラスト12秒を切る、好仕上がり。
▲はヒップホップソウル。関東馬なのはマイナスだが、中山では重賞連対2回。新馬戦圧勝の実績もあり、フェアリーSで大崩れした以外は堅実。追切も好内容。
△はミスニューヨーク。二連覇中で、前走も牡馬相手に同条件で重賞3着。当然押さえる必要。
昨年の予想:
◎ママコチャ5着、○ミスニューヨーク1着、▲アブレイズ4着、△アナザーリリック7着
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