誕生月:
近九年では、四月以降生まれ2-0-2-51苦戦。馬券内率7.27%。
該当2、5、6、8、12、13、16。
9月以降勝ち星:
9月21日以降の中央芝1400以上で勝ち星ない馬1-1-0-77壊滅的。馬券内率2.53%。
該当1、2、6、9、13、15、16。
脚質:
近九年、前走四角先頭0-0-1-20大苦戦。馬券内率4.76%。
該当1、6。
レース間隔:
近六年、中3週以内0-1-1-26苦戦。7.14%。
前走が11月18日以降なのは4、7、8、12、14、17。
生産者:
近五年では、ノーザンF生産馬4-3-2-13が好成績。40.91%。
該当2、8、17。
距離実績:
近九年、1800以上で馬券内あり4-2-3-31やや加点程度。22.5%。
該当1、3、6、12、13、17。
近九年、1400以下で出走無し8-6-4-37好成績。32.73%。
該当1、3、5、6、7、9、12、13、15、17。
近九年、馬券内1400まで1-2-1-48苦戦。7.69%。
該当2、4、8、10、16。
前走:
東スポ杯0-1-0-7出走自体少なく。京王杯2歳S0-2-2-24劣勢程度。
1600では新旧デイリー杯1-4-2-18普通、サウジRC3-2-1-5優秀。
京王杯2歳S勝ち馬0-2-1-4。デイリー杯勝ち馬1-2-1-2。サウジRC(いちょうS含む)勝ち馬3-1-2-0。
OP特別1-0-2-22は劣勢。
1勝ク3-1-1-29劣勢。
未勝利・新馬組2-0-2-16はかつて苦戦も今は普通。
予想:
◎はジャンタルマンタル。データ的にはマイナスなし。新馬、前走ともインを縫う競馬で連勝。今回も同じような競馬ができそうな好枠。こうしたタイプは川田とも手が合いそう。追切はしっかりと折り合いがつき、坂路でラスト11.8。三連勝有力。
○はシュトラウス。こちらは枠、レース間隔がマイナスだが、しかしノーザンF産、1月生まれ、大型馬(前走500キロ以上4-2-1-13)とプラスデータも多い。折り合い難を抱えるが能力は高く、外人騎手確保も好感。ただ、ロスの多い競馬になりそうなのが。
▲はタガノデュード。人気薄だが、追切抜群。前走も中々。
昨年の予想:
◎ダノンタッチダウン2着、○ドルチェモア1着、▲オールパルフェ6着、△レイベリング3着
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