平均出走頭数12.8頭、基準馬券内率は23.44%。
クラス実績:
1勝クラス以上の芝1400以上で掲示板ある馬8-6-6-35好成績。馬券内率36.36%。
該当ケーブパール、タイセイレスポンス、デルシエロ、メイショウサチダケ、ラーンザロープス。
中央重賞8着以内ある馬2-5-6-16と好成績。馬券内率44.83%。
該当ゼルトザーム、メイショウサチダケ。
距離実績:
芝1600以上で勝ち星ない馬3-3-3-49いくらか割引な程度。馬券内率15.52%。
該当アルトゥーム、ケーブパール、ゼルトザーム、タイキヴァンクール、タイセイレスポンス、テイエムリステット、ノボリショウリュウ、メイショウサチダケ、ラーンザロープス。
所属:
関東馬2-0-0-12は出走少なく率も悪い。14.29%。
前走:
朝日杯が0-2-3-10とまあまあ。朝日杯最先着馬は0-1-0-0(中山時代)、0-0-2-5(阪神時代)と好成績。また、朝日杯掲示板の馬は0-2-1-1と高信頼度。今年は9着のタイキが出走。
東スポ杯1-0-1-1、京王杯2歳S0-0-0-3、デイリー杯0-1-1-4、京都2歳S0-0-0-4とバラバラ。
OP組は0-0-0-5。
1勝ク組は5-4-2-30と朝日杯組に迫る。前走一着2-2-2-8高信頼度。
未勝利1-1-2-23劣勢、新馬2-2-0-14そこそこ、
予想:
◎はショーマンフリート。今年は条件戦~OP組がパッとしないので新馬・未勝利組中心に。その前走はレースセンスの良さを見せ、スムーズな加速で圧勝。3着馬は六馬身以上ちぎっている。2、3着馬は次走でも2、3着しておりレースレベルもまずまず。ただ鞍上は外人を確保できなかったのか。
○はノーブルロジャー。新馬戦では3着を六馬身近くちぎった。番手から上がり1位を記録。追切は坂路で、速くはないが安定したフォームで登坂。ノルマンディー所属だが鞍上は川田に乗替と、勝ちに来た。
▲はエコロブルーム。ノーザンF生産馬。前走は東京マイルで圧勝。鞍上もルメール継続騎乗。
△はナイトスラッガー。新馬はルメール騎乗馬相手にタイム差なしの2着。前走圧勝。今回も外人。
昨年の予想:
◎クファシル7着、○ライトクオンタム1着
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