スプリント・OP実績:
前年以降、中央OPクラス1200以下で3着以内ない馬1-2-3-55苦戦。馬券内率9.84%。
該当2、5、6、7、9、10、15、18。
近三走成績:
近三走の3着内回数が0回3-2-1-45だと苦戦気味。11.76%。
1回2-2-4-55劣勢。12.70%。
2回2-4-4-27好成績。27.03%。
3回3-2-1-10高信頼度。37.5%。
キャリア:
近六年では、キャリア23戦以上0-1-2-47苦戦。6%。
該当1、3、8、11、16。
斤量:
牝馬に+2、2月1日以前に開催された2022年以前の四歳馬に+1、2022以前に+1して集計。
54以下0-0-0-7が全滅。
55~56.5の中量1-1-6-44も劣勢。15.38%。
57~57.5のOP勝ち級1-6-1-40いまいち。16.67%。
58以上8-3-3-47が好成績。22.95%。
前走:
阪神C2-0-0-9いまいち。京阪杯組3-2-0-16好成績。スプリンターズ3-1-0-13そこそこ、京都金杯0-0-0-6はなぜか全滅。
OP組は2-6-6-73と重賞組に迫る。うち淀短距離S1-4-3-29が出走多い。同S一着馬0-3-0-3、二着馬1-0-1-2、三着馬0-0-1-4。
ラピスラズリ0-0-1-10、タンザナイト0-1-1-12、カーバンクル0-0-0-15と駄目な方は徹底的。
条件戦組は0-1-2-7と中々。
予想:
◎はルガル。ミスプロ系。この条件ではすでに重賞で2着2回。京都を使うのはこれで6戦目となる。1400でも重賞4着やOP勝ちの実績がある格上だが、それでいて距離・コース経験も備えている。追切は坂路でラスト11.4。あとは鞍上次第。
○はアグリ。重賞勝ち馬で、近三走ともG2以上で善戦。最も格上ではあるが、純粋スプリント適性が求められるこのレースでは、1400寄りなのがマイナスになるかも。
▲はオタルエバー。マイル重賞でも実績ある馬だが、1200で条件戦とOPを連勝。ミスプロ系という点もプラス。
△はジューンオレンジ。1400寄りなのはマイナスも、重賞馬券内もあり実績上位。レースセンスも良さそう。
昨年の予想:
◎ナムラクレア1着、○マッドクール3着、▲ウインマーベル7着、△トウシンマカオ4着
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