距離実績:
中央芝1600~1800で勝ち星ない馬1-2-1-46苦戦。馬券内率8%。
該当5、8、9、10。
近七年では、前年11月以前に中央四場のマイル以上で連対ない馬0-1-0-45壊滅的。馬券内率2.17%。
該当1、5、7、8、9、10。
クラス実績:
中央芝で2勝以上6-1-2-19好成績。馬券内率32.14%。
該当7、8。
重賞実績:
中央重賞3着以内ある馬4-5-4-9高信頼度。59.09%。
該当4のみ。
キャリア:
6戦以上0-0-0-18全滅。
該当9、10。
脚質:
近五年、前走四角5番手以内2-1-0-36苦戦。7.69%。
該当1、3、5、6、8、10、11、13。
ただし今年の東京の馬場傾向では参考にはならないか。
所属:
美浦6-5-7-89、栗東4-5-3-26とかなり関西馬優勢。16.82%対31.58%。
前走:
阪神JF3-3-4-12が優秀。JF三着以内なら3-2-0-2と驚異的。
アルテミスS0-0-1-4もまあまあ。
フェアリーSは1-2-2-16、同S一着馬0-0-0-1、二着馬0-2-1-1、三着馬0-0-0-2。
OP組は0-0-0-4。菜の花賞降格で出走自体減少。
1勝クは3-1-0-39と苦戦。前走連対3-1-0-13ならまあ。
新馬1-2-1-17は普通ながら、未勝利1-1-1-20劣勢。
枠:
10番から外2-2-2-55苦戦。9.84%。
予想:
◎はルージュスエルテ。距離経験なく、データ的には買えないパターンなのだがここ2戦が圧巻。相手が弱いとはいえ2戦とも逃げて上がり1位タイ。流れても、スローでも対応。追切も美浦の坂路としては好時計。枠もまずまず。陣営の控える宣言は気になるが、前に行きたい馬もおらず押し出されるのでは。
○はクイーンズウォーク。苦戦傾向の未勝利組、前走1800組ではあるが2戦とも強い内容。前々走は楽逃げに屈するも後続は離し、前走は楽勝。追切は坂路で好時計。鞍上も強力。ただ枠が良くない。
▲はサフィラ。データ的にはかなり高得点。ただエンジンのかかりが遅く、鞍上もあって差し損ねそう。
△はアルセナール。1600の新馬組、ルメールなら抑える必要。
昨年の予想:
◎モリアーナ3着、○ドゥアイズ2着、▲ハーパー1着、△リックスター9着
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