平均出走頭数11頭、基準馬券内率27.27%。
OP実績:
中央OP3着以内実績ある馬4-5-6-22好成績。馬券内率40.54%。
該当6、7、9、10。
距離実績:
芝1800以上で3着以内ない馬1-1-1-27苦戦。馬券内率10%。
該当5、10。
前走着順:
京成杯組以外で前走四着以下1-2-1-30劣勢。馬券内率11.76%。
該当4、5、7、10。
所属:
美浦7-6-4-51、栗東3-4-6-25とこちらも関西馬優勢。25%対34.21%。
外人騎手は2-5-4-7と高信頼度。61.11%。
前走:
朝日杯0-3-0-6、東スポ杯2-0-1-2が好成績。前走に限らず東スポ杯一着馬1-0-0-1、二着馬1-0-1-2、三着馬0-0-1-1。
ホープフルS2-0-0-6、京成杯0-1-2-11は普通。
シンザン記念0-0-1-2、京都2歳S0-0-1-5出走少ない。
OP組0-1-0-4はホSの重賞昇格で出走数激減。
1勝ク4-2-1-21は割引。前走三着以内4-2-1-8が好走条件。
新馬2-3-2-7は出走少ないが優秀。未勝利0-0-0-9は全滅。
枠:
11番から外が0-0-1-13で不利。7.14%。
予想:
◎はジャンタルマンタル。1800は新馬で経験済み、それも好タイムで圧勝している。血統的にも距離の壁があるタイプではなさそう。追切はタイム控えめながら、坂路でラストは11.9。馬齢重量化で斤量加算もなく、ここも無様な競馬はしないはず。
○はエコロヴァルツ。北海道の前々走は先手を取る競馬で圧勝。前走は一転して後方待機から2着。どうもつかみ所がないが、ここも上位。
▲はベラジオボンド。前走はレースセンスの良さを見せて最後は三馬身差の勝利。時計も中々だった。枠もいい。ただ鞍上が。
昨年の予想:
◎タスティエーラ4着、○ダノンザタイガー3着、▲ファントムシーフ1着、△タッチウッド2着
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