近走距離実績:
近四走でD1600以上の馬券内ない馬2-2-2-41劣勢。馬券内率12.77%。
該当2、6、7、15、16。
前年以降中央OPクラスのD1600〜1800で馬券内ない馬2-4-3-65劣勢。馬券内率12.16%。
該当1、2、3、6、7、12、15、16。
重賞実績:
中央左回りダート重賞勝ち星ない馬1-2-3-73苦戦。馬券内率7.59%。
該当1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、14、16。
近六年では、中央G1連対ある馬3-4-2-17好成績。馬券内率34.62%。
該当2、4、13、14。
前走:
JCD→チャC3-3-3-9、旧川崎記念0-2-0-13、東京大賞典0-1-2-13とG1組が優勢。
根岸S4-2-3-49は頭数多く率も改善傾向。同S組は連対なら4-2-3-7と高信頼度。
東海S2-1-1-16なぜか微妙。
前走に限らず前年の南部杯一着馬0-0-2-4、二着馬0-3-0-4。
前年の武蔵野S一着馬0-1-2-5、二着馬2-0-0-6、三着馬1-1-1-2。
OP組1-0-0-7、3勝ク0-0-0-1は出走自体少ない。
枠:
最内1〜2番0-0-1-19が苦戦。
予想:
◎はドゥラエレーデ。中央ダート重賞勝ちないのはマイナスも、今年は条件クリアしている馬の方がずっと少ない。G1勝ちは芝だが、ダートでは海外、中央G1、地方と様々な条件を使って馬券外なし。初のマイルでもこなせるはず。鞍上には手の合うムルザバエフを確保。追切はやたら速いタイムでラストやや失速と判断難しいが、有力馬の中では上位の厩舎。
○はウィルソンテソーロ。好枠。近二走ともG1で連対。下級条件とはいえ東京Dマイルでは2戦2勝。鞍上は若干不安も、この条件は意外と好相性。
▲はオメガギネス。実績はそれほどではないが、底を見せていない。前々走は不良馬場とはいえ東京Dで圧勝。当初除外対象だったもののそれでもルメールを確保と、勝負気配。追切も絶好。
△はレッドルゼル。昨年の二着馬で、前走も東京Dマイル重賞で馬券内。数少ない中央左回りD重賞勝ち馬。ただ鞍上が。
昨年の予想:
◎レモンポップ1着、○メイショウハリオ3着、▲ショウナンナデシコ15着、△ソリストサンダー8着
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