データは現行条件の近七年。
脚質:
前走G1以外で四角6番手以下0-1-2-36苦戦。馬券内率7.69%。
該当2、5、6、8、10、12、13。
OP実績:
芝1800〜2200のOP勝ちない馬0-2-0-19苦戦。馬券内率9.52%。
該当2、3、5、8、11。
前走着差:
前走2300以下で0.5差以上負け0-2-1-32苦戦。馬券内率8.57%。
該当5、8、10、13。
クラス実績:
G1連対実績ある馬4-4-2-17好成績。37.04%。
該当3、4。
斤量加算された馬3-3-2-9好成績。47.06%。
該当3、4。
所属:
美浦0-1-2-18、栗東7-6-5-46と関東馬劣勢。14.29%対28.13%。
前走:
G1組がジャパンC0-1-0-2 有馬3-0-1-9、海外G1レース0-3-1-2など。
AJCC0-0-0-7、中山金杯0-1-1-3と中山重賞明暗分かれる。
小倉大賞典0-1-0-6はいまいち。現行中日新聞杯は1-1-0-2、現行チャレンジCは0-0-1-2。
京都記念0-0-0-4、日経新春0-0-0-4と総じて年明け重賞組は良くない。
OP組2-0-3-8は好成績、白富士S2-0-3-2が異常な好成績。
条件戦組は0-0-0-1と出走少ない。
予想:
◎はプログノーシス。昨年の勝ち馬で、その後も中距離路線でトップ級の活躍。前走は5着も、0.1差。関西馬で中距離重賞実績ありと、こちらの方がずっと買いやすい。鞍上川田、ディープ産駒ともにこの条件は好相性。追切も意欲の7ハロン追い。
○はドゥレッツァ。実績は最上位、ただ2200以上の活躍が目立つのは微妙なところで、さらに関東馬。古馬との初対決ということもあり対抗まで。
▲はヤマニンサルバム。昨年は7着も、近走本格化。前走は同条件のレースで、しかも勝利。イスラ産駒もこの条件好相性。
昨年の予想:
◎マリアエレーナ8着、○ヤマニンサルバム7着、▲フェーングロッテン2着、△プログノーシス1着
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