勝ち星：
2勝以上6-5-3-28好成績。馬券内率33.33%。
該当7、14。

キャリア：
2戦以下2-1-2-41苦戦気味。馬券内率10.87%。
該当6、10、11、14。

クラス実績：
近五年、中央1勝クラス以上で3着以内なし2-1-2-40苦戦気味。馬券内率11.11%。
該当1、2、5、9、10、11、12、13。

レース間隔：
中6週以上が3-2-2-69と苦戦。9.21%。
前走が3月3日以前なのは1、2、3、6、8、9、11、14。

前走：
フラワーCが2-2-4-14と健闘。
あとはクイーンC0-2-1-7、チューリップ賞0-0-0-8、桜花賞0-1-0-1。
OP特別はアネモネS1-0-0-3、忘れな草賞0-0-0-3など。
前走東京・中山以外のOPクラス0-1-0-18。
1勝ク6-3-3-59は微妙。前走一着で5-2-0-15。
君子蘭賞1-2-2-8、ミモザ賞1-1-0-17、福寿草特別1-0-0-0など。
未勝利0-2-2-30は苦戦。
新馬0-0-0-4は出走少なく全滅。
近五年では、前走非重賞2-1-3-51。

枠：
3番以内が4-3-3-20と有利。33.33%。

予想：
◎はエルフストラック。今回、キャリア3戦以上で前走1勝クラス勝ちというのがいない。それならフラワーC上位組のこの馬。前走は直線半ばまで先頭を守り、最後は0.2差。今回同型は多いが、枠はいいところ。三走前は牡馬相手に2000のOPを使って4着、前々走は1勝クラスで連対と、格は備えている。初勝利は2000で、血統のわりに距離実績も。鞍上も強化。
○はアドマイヤベル。1勝馬ではあるが、条件戦で3、2着の実績。データ的には相性良くないとはいえ、近二走とも2000でのもの。鞍上もいいところを確保。
▲はクリスマスパレード。キャリア2戦ではあるが、2勝馬。その二戦ともそれなりに差をつけて勝ち切っている。キタサン産駒はこの条件好相性。
△はカニキュル。今回の中では好相性の方となるフラワーC組。それも0.3差。前々走は同条件で好時計勝ち。追切もいいタイム。

昨年の予想：
◎ゴールデンハインド1着、○イングランドアイズ4着、▲ブライトジュエリー3着、△ドゥムーラン5着