同年重賞実績:
同年の中央重賞連対ない馬2-2-4-76苦戦。馬券内率9.52%。
該当3、4、5、6、11、12、14、15、16、17、18。
東京実績:
東京1600以上で勝ち星ない馬5-2-5-97苦戦気味。馬券内率11.01%。
該当1、4、6、9、13、14、15、16、17、18。
前々走成績:
前々走が馬券外0-1-2-59大苦戦。4.84%。
該当1、3、6、8、9、11、15、16、17。
近走勝ち星:
近三走で0勝が1-1-1-43と苦戦。6.52%。
該当6、8、9、15、16。
馬体重:
近七年、前走馬体重450未満0-1-2-46苦戦。6.12%。
該当4、5、15、17、18。
前走:
桜花賞組が7-5-6-63と多数派。一着馬4-1-0-3、二~三着馬3-1-3-9と上位馬がここでも連続好走。
フローラS組は1-3-1-39。一着馬0-3-0-7はまあまあだが、二着以下は1-0-1-32と苦戦。
スイートピーS組0-1-0-11は苦戦。
忘れな草賞2-1-0-8は出走少ないが好成績、1勝ク0-0-1-15は苦戦も馬券内あり。
ほとんど桜花賞1~3着、フローラS1着、忘れな草賞1着の5頭で決まることになる。
同じ東京のクイーンC勝ち馬は0-2-2-4。
前年の阪神JF勝ち馬は2-0-1-3と好成績。
予想:
◎はステレンボッシュ。マイナスは一切なく、芝マイルで2勝以上6-6-3-27、中央で通算3勝以上6-7-6-21といったプラスデータも満たす。枠も悪くないところで、距離延長を苦にするタイプでもなさそう。牝馬の仕上げには定評のある国枝厩舎。あとは乗替がどうかだけ。
○はライトバック。新馬が1800というのはプラス。前走はほぼ最後方から追い込みも、前走は中段につけている。13あたりと比べるとローテも余裕あり。
▲はスウィープフィート。データ的にはキャリア7戦というのと、後ろすぎる脚質がマイナスな程度。マイルで2勝という加点データも満たす。
昨年の予想:
◎リバティアイランド1着、○ソーダズリング8着、▲コナコースト7着、△ハーパー2着
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