リピーター：
前年の安田記念で3着以内に入った馬1-6-3-5と高信頼度。馬券内率66.67%。
該当17のみ。

馬体重：
前走国内で馬体重479以下2-0-2-38苦戦。馬券内率9.52%。
該当5、6、12、18。

牡馬混合実績：
前年以降、中央の牡馬混合G2以上で四着以内ない馬0-0-1-37壊滅的。2.63%。
該当1、7、9、12、14、15。

東京実績：
東京で重賞勝ちない馬3-0-2-68苦戦。6.85%。
該当1、2、4、6、7、8、9、10、12、14、15。
近八年、前年以降東京で勝ち星なし3-0-3-63苦戦。8.70%。
該当1、2、4、7、8、10、12、13、14、15、17、18。

前走：
京王杯SC1-1-1-22が苦戦。一着馬は0-0-1-6。
マイラーズC1-0-4-33も良くない。一着馬は0-0-2-7と普通。
G1の現行大阪杯は0-0-1-11。ドバイ1-2-1-5優秀。VM2-4-0-10は中々。高松宮1-0-1-9は普通。
OP特別1-0-0-4、3勝ク0-0-0-0も出走少ない。

枠：
内1〜3番0-1-1-28苦戦、6.67%。
15番から外が1-1-1-19いまいち。13.64%。

予想：
◎はセリフォス。昨年の2着馬で、三歳時にもこのレースは厳しいローテで4着と好相性のレース。この条件では富士S勝ちの実績もある。ソウルとの前走の着差は、安田では逆転すると見ていい。ノーザンF産ではなかったり前年に東京で勝ち星なかったりと気になる点はあるが、リピーターなら問題ない。ただ追切はいまいち。
○はレッドモンレーヴ。ノーザンF産、昨年には東京で重賞勝ちあり、意外とデータ的には高得点。富士Sでも2着と、マイルも守備範囲。というか元はマイルが主戦場。追切も好内容。穴を開けるとすればこんなタイプ。
▲はナミュール。馬体重と前走着差はマイナスも、昨年の富士S勝ち馬。近走成績はトップクラスで、前走から一変すれば。
△はロマンチックウォリアー。データ的には1円もいらないはずなのだが、実績最上位。追切もレース並みのタイム。一応抑える。

昨年の予想：
◎ソングライン1着、○ソダシ7着、▲ジャックドール5着、△セリフォス2着