脚質：
前走国内で四角先頭が3-4-2-14と好成績。馬券内率39.13%。
該当2、4、10。

デビュー戦成績：
デビュー戦勝利していた馬5-2-5-33と加点。馬券内率26.67%。
該当1、7、11、12。

レース間隔：
近九年、中八週以上0-2-3-43苦戦気味。10.42%。
前走が4月28日以前なのは1、3、4、6、7、8、9、11。

枠：
8番から外3-3-4-66がやや不利。13.16%。

前走：
NHKマイル0-0-2-5が好成績。ダービー0-1-0-1は出走少ない。
青葉賞1-0-1-4と皐月賞0-1-1-7、京都新聞杯1-0-0-3は中々。
OPでは、プリンシパルS3-1-1-6好成績、白百合S2-1-0-13微妙。スイートピーS0-0-0-5は出走少ない。OP組は前走三着以内だと4-1-0-10と中々。
2勝ク組0-0-1-5は出走少ない。1勝ク組は3-5-4-48と20年に上位独占して以降改善。

予想：
◎はアレグロブリランテ。データ的にはレース間隔がマイナスな程度。新馬は福島1800で半馬身差勝ち。前々走はレースレベル微妙ながらG2で2着確保。前走は前につけた馬には厳しい展開だった。鞍上は福島1800好相性。ブリランテ産駒は過去十年、このレース2勝。追切も中々。
○はサトノシュトラーセ。重賞実績豊富で、鞍上強力。逃げ先行がやたらと揃った今回、追込脚質もプラスとなるか。
▲はミナデオロ。レース間隔詰まっており、前走四角先頭、OP1着とデータ的には高得点。鞍上が経験浅く、馬の格も疑問も一応抑える必要。
△はセットアップ。1800で重賞勝ちあり。前々走G1も、前前で運んで0.5差7着なら善戦。前走は海外でダートと、参考外。鞍上強力。

昨年の予想：
◎バルサムノート4着、○オメガリッチマン8着、▲セオ16着、△レーベンスティール3着