馬体重:
前走450未満2-2-3-50苦戦気味。馬券内率12.28%。
該当3、4、5、8、10、12、13。
脚質:
前走四角4番手以下1-0-0-20大苦戦。馬券内率4.76%。
該当7、10。
持ち時計:
芝1200の持ち時計最速の馬は1-2-0-7と、まあ好成績程度。30%。
該当9。
前走コース:
前走が北海道以外だと0-1-2-36と苦戦で、そのうち芝1400以上以外だと0-0-1-31と壊滅的。3.13%。
該当8のみ。
前走距離:
1000組2-2-2-23(馬券内率20.69%)が、1200組8-6-7-86(同19.63%)を逆転。
1400以上0-2-1-8は27.27%と最も好成績。
性別:
牡6-5-6-52、牝4-5-4-66とかつては牝馬優勢も逆転。24.64%対16.46%。
所属:
美浦1-4-5-55、栗東9-6-5-47、地方0-0-0-16と関西馬が圧倒。15.38%対29.85%対0%。
前走:
新馬7-8-9-79優勢も、未勝利3-2-1-23改善傾向。OP0-0-0-0は廃止。
枠:
1~6番が2-5-7-46とまあまあ。23.33%。
13番から外2-0-1-27不利。10%。
予想:
◎はエンドレスサマー。牡馬で前走先手、後続に差、馬格あり、内枠とデータ上位。マイナスとなるのは関東馬という点くらい。ゲートに課題があるともいうが、前走はロケットスタートを決めていた。二の足で先手を取った馬が多い今回、アドバンテージになるか。追切も芝で好タイム。
○はサトノカルナバル。前走芝1400という点はプラス要素で、マイナスは所属と脚質くらい。その前走はまさに大楽勝。ただコース適性が未知数で、若手としては乗れるといっても無理に重賞を勝たせようとしているような乗替もどうか。
▲ヤンキーバローズ。関西馬で牡馬、馬格もあり。ただ枠が悪いのと、着差がマイナスといったところ。一週前追切では好時計を記録しており、鞍上も強力。
△はニシノラヴァンダ。関東馬で牝馬、馬格も無しと減点多いが、前走は時計も着差も優秀。サトノアラジン産駒はこの条件好相性。
昨年の予想:
◎バスターコール6着、○ロータスワンド15着、▲ベルパッション8着、△クールベイビー12着
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