リピーター:
過去の同レースで馬券内あった馬は0-1-1-16とむしろ苦戦。馬券内率11.11%。
該当14のみ。
G1実績:
同年の中央G1で12着以内ある馬は0-0-1-7となぜかいまいち。馬券内率12.5%。
該当1、14。
重賞実績:
同年の中央重賞で7着以内なし1-2-4-67苦戦。9.46%。
該当2、3、7、9、10、11。
斤量:
牝馬に+2、三歳馬に+4、2022年以前に+1して集計。
54以下は0-2-0-10こんなもの。16.67%。
55は2-1-2-31は苦戦。13.89%。
56台3-1-4-23好成績。25.81%。
OP勝ち級の57キロ台4-4-1-35普通。20.45%。
重賞勝ち級58キロ1-0-2-17苦戦。15%。
58.5以上0-2-1-13は人気考えるとどうか。18.75%。
前走:
目黒記念2-2-0-7、春天1-1-1-4が目立つ程度。
新潟大賞典1-1-1-10、エプソムC2-1-0-8、鳴尾記念1-0-1-11など五~六月のG3組そこそこ。
OP組は1-4-2-63と劣勢で、うち巴賞組が1-4-1-46とほとんどを占める。巴賞勝ち馬は0-0-0-8、二着馬は0-0-0-6、三着馬は0-0-1-4。
条件戦組1-0-2-5は出走少ないが好成績。
枠:
11番から外2-1-3-53が苦戦。10.17%。
予想:
◎はサヴォーナ。好成績の春天組。実績のわりに斤量も恵まれた。レベルを心配される4歳馬だが、すでに古馬相手でも結果。三走前はブローザホーン相手に0.1差。北海道は初で、2000を走るのも京成杯以来だがこなせるはず。枠も外ではなく、前寄りの脚質もプラス。
○はグランディア。洋芝で浮上しそうなハービン産駒。前走東京重賞というのも傾向に合致。そこで0.6差6着と健闘。しかし適性は右回り小回りのはず。枠もいい。
▲はエンパイアウエスト。好成績の条件戦組で、好枠に入った先行馬。鞍上も強力。ここ2戦はそれほど強くは見えなかったがそれでも。
△はトップナイフ。昨年は札幌記念で強豪相手に2着。走りどころのわかりにくい馬だが、適性としてはここか。あとは長期休養明けでいきなり動けるかどうか。
昨年の予想:
◎ユニコーンライオン12着、○ブローザホーン3着、▲ローシャムパーク1着、△ハヤヤッコ5着
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