重賞実績:
近三走で中央ダート重賞掲示板ある馬5-6-5-29好成績。馬券内率35.56%。
該当3、6、7、9、14。
近走成績:
近三走で馬券内2回以上6-7-5-39好成績。馬券内率31.58%。
該当2、4、7、8、9、14。
近七年、同年に中央OPクラスの3着内なし0-2-1-41苦戦。6.82%。
該当5、8、10、11、13、14。
馬齢:
五歳以上で前走7着以下0-0-2-38壊滅的。
該当3、5、11、13。
前走:
平安S1-2-2-5、プロキオンS0-2-0-9、アンタレスS0-1-1-8。
地方重賞はマーキュリーC0-0-2-5、東京大賞典1-0-0-0、名古屋大賞典0-0-1-0が高信頼度。格上のはずの帝王賞0-0-0-4全滅。
OPは7-4-3-47、うちマリーンC7-3-2-35、大沼S0-1-1-2。
大沼S一着馬は1-1-1-5。二着馬は2-0-0-2(前走に限らない)。
マリーンS一着馬は3-1-0-4、二着馬は2-2-0-3。
3勝ク1-1-0-5はまあまあ。
枠:
内1~3番が1-0-3-26で率が13.33%と、平均(22.05%)を大分下回る。
予想:
◎はナチュラルハイ。北海道ダートOPで連続連対と信頼度高いタイプ。鞍上は危なっかしいが、狭いところを縫ってこれる操縦性でカバーしてきた。北海道では昨夏にも条件戦を2戦2勝。特にWASJでは2着に三馬身、3着に九馬身差をつけていた。今回は相手が一気に強くなるが、コース適性で。
○はペイシャエス。重賞2勝と実績上位で、前走も中央重賞で馬券内。鞍上はこの条件好相性。昨年8着のリベンジを。
▲はミトノオー。中央重賞で連続連対中。中央で馬券内から外れたのは1回だけ。今回は展開厳しくなりそうだが。
△はドゥラエレーデ。まあ実績最上位か。いまいち走りどころのわからない馬だが、抑える必要。
昨年の予想:
◎ペプチドナイル13着、○タイセイサムソン9着、▲カフジオクタゴン6着、△ワールドタキオン2着
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