G1実績:
中央G1勝ちある馬4-5-5-13高信頼度。馬券内率51.85%。
該当1、2、4。
近六年では、中央G1で三着以内ない馬2-1-1-43苦戦。馬券内率8.51%。
該当3、5、7、8、10、12。
重賞実績:
JRA重賞勝ちない馬2-2-0-42苦戦。8.70%。
該当6、8、10。
近六年では、中央G2以上の勝ち星ない馬0-1-1-39大苦戦。4.88%。
該当6、7、8、10。
キャリア:
近六年では、17戦以上0-3-1-44苦戦。8.33%。
該当3、5、7、8、10、12。
前走:
安田2-2-1-5、宝塚0-3-2-5、オークス2-0-0-0、新大阪杯0-0-1-7、海外G1レース1-1-1-12と格が重要。
同じ北海道シリーズの函館記念2-1-1-31は出走多いが苦戦。函館開催の13年には1〜3着馬がここでも上位独占したが。
OP特別0-0-0-10、条件戦0-0-0-8は出走自体少なく全滅。
予想:
◎はプログノーシス。データ的には大きなプラスはないが、マイナスは馬齢くらい。昨年の勝ち馬で、2000なら世界トップレベル。G1勝ちがないのが不思議なくらい。中間も順調。ピンク帽だが、昨年も13番枠から勝利している。中間もしっかり乗り込まれており死角は特になさそう。
○はジオグリフ。ディープ産駒相手に戦ってきた世代の皐月賞馬。三走前は久々の馬券内で、近二走もG1でまずまずの善戦。札幌では2歳重賞勝ちありとコース実績も備える。距離はこのくらいがベスト。
▲はシャフリヤール。昨年は大敗も、その後は強豪相手に好走。2000は短いという可能性はなくもないが、抑える必要。
△はボッケリーニ。G1実績ないのがマイナスだが、G2〜G3では堅実そのもの。北海道滞在競馬が駄目ということもないはず。あとは平坦の2000というのが割引にならないかだけ。
昨年の予想:
◎ジャックドール6着、○シャフリヤール11着、▲ダノンベルーガ4着
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