前走着差：
前走タイム差なしの一着0-1-0-20大苦戦。馬券内率4.76%。
該当1、10。

前走上がり：
近九年では、前走上がり3位以下0-1-0-24大苦戦。馬券内率4%。
該当1、4、7、9、12。

デビュー月：
八月デビュー1-1-1-26苦戦。10.34%。
該当1、3。

誕生月：
三月以前生まれが7-9-8-58といくらか加点。29.27%。
該当1、2、3、5、6、7、8、9、10。

前走：
クローバー賞1-1-1-6、コスモス賞0-2-2-11とOP組がそこそこ。
ク賞一着馬は0-1-2-0。二着馬は1-0-0-4。三着馬は0-0-0-1。
コ賞一着馬は0-1-1-2。二着馬は0-1-0-1。三着馬は0-0-0-3。
函館2歳Sは0-0-0-3。
新馬組5-5-7-55、未勝利組4-2-0-22と、新馬組が優勢も差はない。23.61%対21.43%。

枠：
11番から外4-6-2-17有利。41.38%。

予想：
◎はファイアンクランツ。データ的には特にマイナスなし。その前走は、良血馬の揃ったレースを勝ち切る。2着ロパシックとは一馬身差ながら、3着以下は五馬身以上離した。タイムも重馬場のわりにはまずまず。追切はコースの外外を通って遅れたものの、手綱は抑えてのものでタイムも上々。ドゥラメンテ産駒は札幌1800好相性。
○はマテンロウサン。前走は、面子レベルは未知数なもののまさに圧勝。全体時計、上がりともに優秀だった。2月10日生まれと、誕生日がかなり早いのもプラス。ただ八月デビューという点がマイナス。
▲はアスクシュタイン。近年は勝ち星がないコスモス賞組。前走は面子レベルには疑問も、時計は優秀。抑える必要。
△はマジックサンズ。こちらもデータ的には特にマイナスなし。乗替もなく、前走の勝ちっぷりも中々。

昨年の予想：
◎ギャンブルルーム3着、○カイコウ8着、▲パワーホール2着、△セットアップ1着