芝実績：
平地芝で連対経験あり3-6-5-21好成績。馬券内率40%。
該当11。
阪神開催時だけの傾向かと思いきや、中京開催でも好走多し。

キャリア：
ダートでの出走回数16戦以上は1-2-4-76と苦戦。馬券内率8.43%。
該当1、3、4、5、6、9、10、13、14。
キャリア13戦以内6-2-1-16好成績。36%。
該当2、7、12。

前走成績と同年実績：
前走3着以下で同年の中央重賞7着以内ない馬0-1-3-59苦戦。6.35%。
該当3、6、7、8、9、13。

脚質と同年勝ち星：
近六年では、同年に中央で四角4番手以内の勝ち星ない馬1-1-3-49苦戦。9.26%。
該当1、3、4、5、6、7、9、11、13、14、15。

斤量：
三歳馬に＋3（十月開催は＋2）、牝馬に＋2、2022年以前に＋1して集計。
53以下が0-0-0-1と出走少ない。
54〜55の軽量組が0-2-1-36と苦戦、7.69%。
56〜57の中量組は8-3-4-45とまあまあ。25%。
57.5以上が2-5-5-33とまあ好成績。26.67%。

前走：
エルムS1-1-1-8、平安S0-1-2-8、レパードS0-1-0-0と中央重賞組好成績。
地方交流ではJDD2-0-0-4、帝王賞1-0-1-2が目立つ程度。
OP組3-5-6-64はいまいち。
3勝ク1-2-0-8は中々。

予想：
◎はオメガギネス。キャリア13戦以内、同年に四角4番手以内で中央勝ち星あり。フェブラリーSで大崩れし、その次走もふるわなかったが、前走は七馬身差の圧勝と、らしいところを見せた。中間も乗り込まれている。左回りが良くない可能性はあるが、上位。
○はヴィクティファルス。中京開催でも好成績な芝実績馬。昨秋にダート転向初戦で勝利した後、重賞でも3着。ここ3戦は不振も、特殊レースで上昇か。
▲はハギノアレグリアス。阪神開催の昨年のレースを勝利。中京Dも2-1-0-1でチャンピオンズC6着は出走馬最先着と、コース実績十分。追切も動き良し。
△はハピ。コース好相性のキズナ産駒。一昨年には中京開催のこのレースで2着。

昨年の予想：
◎アイコンテーラー2着、○キリンジ12着、▲ハギノアレグリアス1着、△ヴァンヤール3着