重賞実績：
中央重賞3着以内ない馬2-0-1-36苦戦。馬券内率7.69%。
該当アスコルティアーモ、セントカメリア、モズゴールドバレル、ラリュエル、ルージュリナージュ。

同年OP実績：
同年に中央OPクラスで掲示板ない馬1-0-2-34苦戦。馬券内率8.11%。
該当アスコルティアーモ、シンティレーション、ハーパー、ブレイディヴェーグ、モズゴールドバレル、ライラック。

同年勝ち星：
近九年、同年に中央の2000未満で1着あり7-6-4-34好成績。33.33%。
該当アスコルティアーモ、コスタボニータ、コンクシェル、シンティレーション、マスクトディーヴァ、ラリュエル。

前走距離：
近九年では、前走2000以上1-1-1-28苦戦。9.68%。
該当コスタボニータ、セントカメリア、ブレイディヴェーグ、モズゴールドバレル。

前走：
クイーンS3-3-3-22、関屋記念2-2-1-4、札幌記念0-1-1-5好成績。
安田0-1-0-1、マーメイドS0-0-0-10、VM0-0-3-13と間隔空くと微妙に。
同年のVM八着以内2-4-5-22好成績。
該当フィアスプライド、マスクトディーヴァ、モリアーナ、ルージュリナージュ。
OP組は3-1-0-11と好成績。
3勝ク2-0-0-16は劣勢。

予想：
◎はマスクトディーヴァ。マイナスデータは特になく、同年に2000未満で勝利というプラスにも該当。VMぶっつけというのが意外と良くない程度。その前走は進路確保に手間取ってのもので、東京新聞杯は出遅れが敗因。川田なら安心できる。ただ追切は緩め。
○はフィアスプライド。VMは出走馬最先着の2着。前走安田も、牡馬の強豪相手に0.5差7着なら健闘。ゴドルフィンが6歳まで走らせているだけあって、充実期。昨年の4着以上の結果を期待できる。
▲はブレイディヴェーグ。今年初出走がここになってしまい、データ的にはマイナスも多い。ただ中間は乗り込まれており、鞍上も強力。
△はコスタボニータ。前走は牡馬相手に重賞で2着。昨年のここは8着も、基本的には安定したタイプで抑える必要。

昨年の予想：
◎ディヴィーナ1着、○ストーリア中止、▲ルージュスティリア7着、△コスタボニータ8着