同年ローテ:
同年の安田かNHKマイルに出走していた馬が4-3-3-17と好成績。馬券内率37.04%。
該当9、12、13、17。
キャリア:
24戦以上が2-1-1-58と苦戦。馬券内率6.45%。
該当5、9。
馬体重:
京都開催時のみの過去8回では、前走国内で馬体重470未満1-2-1-36苦戦。10%。
該当4、6、8、10、11、16、17。
コース実績:
京都開催時のみの過去8回では、東京か京都のG2以上で八着以内ない馬1-2-0-55苦戦。5.17%。
該当1、4、6、7、11、13、14、17。
所属:
美浦3-1-0-29、栗東7-9-10-103と、1400重賞にしては珍しく関東馬苦戦。12.12%対20.16%。
騎手では岩田父1-1-4-0が得意(京都開催時のみ)だが今回出走なし。
前走:
スプリンターズ1-1-1-17が劣勢。セントウルS0-0-0-4も全滅。キーンランドC0-0-1-5は普通。
安田2-2-2-7、VM1-1-0-1、毎日王冠0-1-0-2、NHKマイル0-0-1-2、京王杯SC0-1-1-2と東京組が猛威。
京成杯AH3-0-0-12は普通。
OP組は2-3-2-37と改善傾向。1600のポートアイランド0-1-0-8、1200のオパールS1-1-0-9。
条件戦組は1-0-0-11と苦戦、ほぼ前走一着。
予想:
◎はウインカーネリアン。今回数少ない東京重賞組、それも安田記念。マイルで重賞2勝、7歳だが今年も東京新聞杯2着と衰えはなさそう。前走も着順は悪いが1.0差なら。関東馬でキャリア24戦以上という点はマイナスも、近走成績の悪くないマイル実績馬はこの馬くらい。追切もまずまず。前に行ける脚質もプラス。
○はクランフォード。データ的にはマイナス多いが、二〜三走前にはこの条件で圧勝。前走は着差は詰まるも、レコード勝ちと底を見せていない。脚質も良く、一応抑える。
▲はスズハローム。二走前には東京1400の重賞で3着。前走は1200で結果も、マイルでも好走あり。鞍上はこの条件好相性。
△はオフトレイル。数少ない東京重賞組。前走は12着も、0.7差。1800で重賞勝ちあり、一気の短縮も。
昨年の予想:
◎エクセトラ11着、○インダストリア8着、▲グレナディアガーズ6着、△アヴェラーレ7着
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