脚質:
前走中央OPクラスで四角5番手以内だと4-6-5-23と高信頼度。馬券内率39.47%。
該当3、10、11、12。
前走四角6番手以下4-1-0-46苦戦。馬券内率9.80%。
該当4、5、13、14。
着差:
中央で0.1差以上の勝利ない馬0-0-0-26全滅。
該当1、2、8、10。
距離実績:
距離経験1200まで4-5-2-35とマイナスにはならない。23.91%。
一応該当3、4、5、7、10。
1600以上で馬券内あり1-4-4-23はかつていまいちも改善。28.13%。
該当1、11、12。
所属:
美浦2-4-7-69、栗東8-6-3-33と関西馬が圧倒。15.85%対34%。
前走:
小倉2歳S3-1-1-7、函館2歳S2-2-1-5と1200重賞組が強い。
新潟2歳S0-1-0-3、サウジRC0-0-0-3など1600以上重賞は微妙。
OP特別組は1500以上1-0-1-1、1400組2-1-1-11、1200組0-2-1-13と長いほど良い。
1勝クは0-0-2-12と劣勢。前走一着0-0-2-2なら。
未勝利組0-2-2-26劣勢、新馬組2-1-1-16も微妙
予想:
◎はエイシンワンド。好成績の1200重賞組でしかも勝ち馬、先行馬、2勝馬。さらに関西馬とデータ的には満点。中央重賞勝ち馬は1-3-1-8。新馬は3着以下を七馬身以上離し、前走もしっかり勝利。追切も悪くなく、ここも。
○はクラスぺディア。0.1差以上勝ち……というか勝ち星自体ないのはマイナスも、新馬、前走とエイシンワンド以外には先着を許していない。追切も好内容。またもワンツーか。
▲はシンフォーエバー。新馬は新潟1600で完勝。前走は出世レースで0.2差4着。距離短縮で臨むここは本来格上ローテ。単騎逃げも見込める。
△はヒシアマン。不振の未勝利組だが、新馬は後の重賞勝ち馬とクビ差、後続は五馬身離していた。前走は六馬身差の圧勝。距離短縮のローテも本来はプラスのはず。この厩舎でこの鞍上はどうかという疑問はあるが。
昨年の予想:
◎ミルテンベルク5着、○ゼルトザーム11着、▲アスクワンタイム10着
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