距離・クラス実績:
同年に1600〜2000で重賞四着以内も3勝ク勝ちもない馬1-3-1-52苦戦。馬券内率8.77%。
該当4、5、6、8、12、13、14、15。
同年に芝1800〜2200の中央重賞で三着以内ない馬5-3-3-83苦戦気味。馬券内率11.70%。
該当1、2、3、4、5、6、8、9、10、11、12、13、14、15。
脚質:
近八年では、前走四角9番手以下1-1-2-33苦戦気味。10.81%。
該当2、5、6、7、12、15。
性別:
牝馬が1-1-1-27と苦戦。10%。
斤量:
三歳馬および牝馬に+2、2022年以前に+1して集計。
54以下0-0-0-13と全滅。
55〜56の中量組5-6-1-47と普通。20.34%。
OP勝ち級の57〜57.5は4-1-5-41とやや劣る。19.61%。
58以上は1-3-4-29とそこそこ。21.62%。
前走:
富士S2-0-0-2、オールカマー1-1-2-8、札幌記念0-2-1-4、毎日王冠1-0-1-7など。G2以上組が優勢か。
G3では小倉記念0-1-0-9苦戦。
同年の七夕賞一着馬は0-0-2-1、二着馬1-0-0-2、三着馬1-0-0-0。
OP特別3-4-3-53は改善。現行オクトーバーS2-1-1-19は普通。カシオペア0-1-0-8苦戦。
条件戦組1-0-0-7は劣勢。
枠:
14番から外0-0-0-30が全滅。
予想:
◎はダンディズム。昨年の2着馬で、今年は七夕賞で出走馬最先着となる4着。それも好位から早め先頭に立つ競馬と脚質の幅を見せた。ムラ駆けの傾向あるが今年もOP勝ち、G2で0.3差など衰えはなさそう。追切は坂路で全体51.6、ラスト12.0と出色。8歳にして初重賞のチャンス。
○はシリウスコルト。データ的には前走着差だけがマイナスと高得点だったのだが、死枠に入ってしまった。新人の鞍上が乗り切れるか。コース実績もあって本来なら有力なのだが。
▲はドクタードリトル。若馬で堅実な成績。前走は2400のG2で0.3差と、格上。ただ小回りは未知数。
△はウインシュクラン。条件戦で福島実績豊富という意外とあてにならないタイプ。それでも一応。
昨年の予想:
◎ウインピクシス4着、○シルトホルン6着、▲ホウオウエミーズ1着、△ノースザワールド10着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する