東京2400実績:
東京2400のG1で馬券内ない馬3-5-3-100苦戦。馬券内率9.91%。
該当1、2、4、5、6、8、10、11、13。
日本ダービー連対経験のある馬4-3-3-16好成績。馬券内率38.46%。
該当3、12。
同年実績:
同年四~六月にG1で四着以内ない馬1-3-3-102苦戦。6.42%。
該当1、3、4、5、6、10、11、13、14。
G1実績:
G1勝ちある日本馬8-6-8-38が好成績。36.67%。
該当2、3、4、9、10、12、14。
近七年では、前年以降東京のG1で三着以内ない馬1-1-1-78大苦戦。3.70%。
該当1、2、5、6、8、10、11、13。
性別:
牝馬3-2-2-18がかなり好成績。日本の3歳牝馬に限定すると1-2-1-5で、44.44%。
鞍上:
外人騎手は7-5-3-49と普通だが、日本馬騎乗に限れば7-5-3-25と優秀な成績。37.5%。
前走:
秋天6-3-5-34、秋華賞1-2-1-3、菊花賞0-1-0-4、とG1組優勢。
G2組は京都大賞典3-1-0-19、ア共和国杯0-1-1-13、オールカマー0-0-1-7、神戸新聞杯0-1-1-0といまいち。
OP0-0-0-5、3勝ク0-0-0-5は全滅。
同年の秋天馬2-0-3-0。
予想:
◎はジャスティンパレス。データ的には当該条件でG1好走なく、また4~6月にG1好走ないのもマイナス。ただ、秋天では昨年2着、今年は余裕残しの状態で4着。今回は中間乗り込まれ、さらに距離延長と前走から条件大幅好転。枠も内の偶数と、絶好のところ。鞍上も強力なところを確保。ディープ産駒でもこちらの方、という決着。
○はチェルヴィニア。データ的には枠以外マイナスなし。その枠も、当該条件でG1好走あれば救済。斤量54キロは強力で、オークスを勝ち切っているのも大きい。東京コースではアルテミスSの勝ちっぷりが圧巻だった。
▲はドウデュース。秋天を勝ち、今年は総大将格として臨む。昨年はいい枠から出て4着だったのは気になるが、今年は主戦が騎乗で状態も上積みありそう。
△はスターズオンアース。データはマイナス多いが昨年の3着馬。鞍上とのコンビでは桜花賞勝ち。
昨年の予想:
◎イクイノックス1着、○リバティアイランド2着、▲スターズオンアース3着
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