同年重賞実績:
前走2着以下で同年六月以降に中央重賞8着以内なし0-0-2-36大苦戦。馬券内率5.26%。
該当2、4、5、6、8、9、15、16、17、18。
鞍上:
美浦所属騎手が2-1-2-31と微妙。馬券内率13.89%。
該当1。
前走:
1400のスワン2-4-0-21が復調。
G1のスプリンターズS2-1-2-24は普通。この組は9着以内1-0-0-12苦戦。
キーンランドC3-0-0-5、セントウルS0-0-2-9、北九州記念0-0-0-9とサマースプリントも。
OP組2-2-4-49はいまいちで、京洛S0-0-2-7は廃止。 オパールS1-1-2-18は普通。OP組は前走3着以内なら2-1-4-16とそこそこだが、4着以下は0-1-0-33と苦戦。
3勝ク0-2-2-10は出走少ないながら好成績。
予想:
◎はビッグシーザー。この条件では今年OP2勝、昨年には葵S3着。昨年のこのレースは5着も、ハナを切って残り100mくらいまでは先頭を守ってのもの。前走はトップハンデを背負い、最後は差して勝利。この乗替もプラスに見たい。同父のトウシンマカオが連覇したレースでもあり、それに続きたいところ。
○はウインカーネリアン。三走前には初のスプリントで高松宮4着。前走は初の1400で逃げてあわやという競馬を見せた。条件は未知数の部分多いが実績上位。今週からCコースということで、枠もプラス。
▲はモズメイメイ。スプリンターズ10着以下と、むしろ好走しやすいタイプ。夏場には重賞で3連続馬券内。この条件では昨年重賞勝ちも。お釣りはもうないかもしれないが。
△はエイシンスポッター。昨年の3着馬で、この条件ではOP鞍馬S勝ちも。鞍上も強力。ただスプリンターズ9着というのは買いにくい。
昨年の予想:
◎ショウナンハクラク8着、○ルガル2着、▲トゥラヴェスーラ4着、△トウシンマカオ1着
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