脚質:
前走国内で四角7番手以下2-2-1-53苦戦。馬券内率8.62%。
該当7、16。
生産者:
近八年、ノーザンF生産馬4-4-1-15が好成績。馬券内率37.5%。
該当6、7、14、15。
中央重賞実績:
同年に中央四場で重賞連対なく前走4着以下0-2-3-44苦戦。10.20%。
該当5、6、7、13。
G1実績:
地方・海外含むダートG1勝ちない馬1-5-6-79劣勢。13.19%。
該当1、3、5、6、7、9、10、11、12、14、15、16。
馬齢:
六歳2-4-2-25のうち過去の同レースで掲示板あれば2-2-2-5と高信頼度。54.55%。
今回該当は2のみ。
逆にいえば掲示板ない六歳馬は0-2-0-20。
前走:
JBCクラシック4-4-2-32が出走馬多く馬券内率もまあまあ。
JBCスプ0-0-1-2は出走少ない、南部杯3-2-1-7は出走少ないが好成績。
G3ではみやこ0-2-4-29はマシ。シリウスS1-0-0-7、武蔵野S0-2-0-25苦戦。
OP特別0-0-0-4は出走少ない。
枠:
内1〜4番が2-4-5-29と有利。27.5%。
14番から外が1-0-0-25と大苦戦。3.85%。
予想:
◎はレモンポップ。昨年の勝ち馬で、今年も国内無敗。昨年は大外枠に入ったことで逃げる形となったが、この枠なら無理にハナを切る必要はない。近二走は昨年ほど派手な着差ではないが、勝ち切っているのは確か。中間の乗り込みも好時計を連発し万全。ただこのレース近年は連覇がなく、前年勝ち馬が人気して飛ぶケースがまま見られるのは気になるが。
○はクラウンプライド。一昨年の2着馬。昨年は帰国後に夏負けしたとのことで、今年は対策済み。またレースではインに入れられなかったのも痛かった。今年は好枠。一週前追い切りでは超絶タイムを記録。当週がポリだったのは気になるが、メイチか。
▲はウィルソンテソーロ。ドバイでは4着と健闘。前走ではJpn1を初勝利。鞍上も強力。
△はサンライズジパング。枠は良くないが、能力は高そう。追切好時計で好仕上がり。前に行く馬が多い今回、差し寄りの脚質もプラス。
昨年の予想:
◎クラウンプライド11着、○テーオーケインズ4着、▲メイショウハリオ5着、△セラフィックコール10着
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