関東実績:
東京か中山で3着内ない馬1-0-2-102壊滅的。2.86%。
該当1、2、3、8、12、14、15、16、17。
東京か中山の1勝ク以上で連対あり7-6-7-24高信頼度。45.45%。
該当4、6、7、10、11、18。
ただ、ここのところは京都開催でも通じるか不明。
重賞実績:
中央の1400以上重賞で3着内ない馬2-6-1-113苦戦。7.38%。
該当1、2、4、5、8、11、15、16、17、18。
新馬戦関係:
デビュー戦と2戦目が同じ月だと0-1-1-30と苦戦。6.25%。
該当5、7、9、12。
意味のわからないデータだが有力馬が該当。
新馬戦距離:
1400以下だと2-1-2-76と6.17%。
1500〜1600だと4-6-5-56と21.13%。
1800が4-3-3-16と38.46%。
前走:
ファンタジーS2-0-2-31が出走多いが苦戦。三着以内なら2-0-2-15とそこそこ。
アルテミスSは5-3-3-19と好成績。新潟二歳1-0-0-4は出走少ない。
その他、札幌2歳0-0-1-2、京王杯2歳0-1-2-2、サウジRC0-0-1-2など。
OP特別は1-1-0-10。
1勝ク1-4-1-46と苦戦気味だが、平場0-0-0-3と京都芝1600以下特別戦0-1-0-16を切ればマシに。
未勝利0-0-0-9全滅。
新馬0-0-1-13も苦戦。
予想:
◎はコートアリシアン。データ的なマイナスは中央で1勝のみ1-3-4-65という点くらい。新馬戦は東京で勝利。それも五馬身差の圧勝。前走は勝ち馬に謎の粘りを見せられたが、後続は三馬身離して2着。間隔を空けてしっかり仕上げられ、一週前には全体81.8でラスト11.3、当週もWでラスト11.3。血統も京都外1600向きとのこと。
○はブラウンラチェット。データ的には自動的に高得点となるアルテミスS勝ち馬で、新馬が1800というのも高得点。さらに鞍上ルメール。調教後馬体重で調整失敗が囁かれてはいるが……。
▲はショウナンザナドゥ。未勝利圧勝、前走は不向きの展開で3着確保。仕上がりも良好。
△はミストレス。こちらは新馬圧勝、前走重賞2着確保。ただ逃げ馬多数で展開不透明。
昨年の予想:
◎ステレンボッシュ2着、○サフィラ4着、▲ルシフェル6着、△アスコリピチェーノ1着
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