リピーター：
4頭が連覇、2頭が2回勝利。
過去の有馬で馬券内あった馬1-1-4-16は馬券内率27.27とまあまあ程度。
該当7、9。

G1実績：
前年以降に中央の右回りでG1馬券内ない馬1-1-0-66壊滅的。馬券内率2.94%。
該当1、10、12、14、15、16。

同年実績：
同年に1800〜2500の中央G2以上で馬券内ない馬1-2-1-38苦戦。9.52%。
該当7、8、11、14、16。

血統：
ここはすべて近八年。
ノーザンダンサー系1-0-0-9苦戦。10%。
該当6。
ミスプロ系0-3-1-26劣勢。13.33%。
該当5、7、12、13、15。
ステゴ系0-0-0-17は出走なし。
ディープ系1-2-2-25も微妙。16.67%。
上記以外が6-3-5-27で34.15%となる。

馬体重：
前走国内で470未満1-1-1-37苦戦。7.5%。
該当4、11。

前走：
JC3-3-4-41が出走多い。
菊花賞2-2-2-9、凱旋門0-1-2-6、秋天3-2-1-11高信頼度。エ女0-2-1-23劣勢。
G2以下は1-0-0-33。
同年の皐月賞馬1-1-0-1、ダービー馬0-0-0-2、菊花賞馬1-0-2-1、春天馬1-1-1-5、宝塚馬2-0-2-5、秋天馬2-1-0-3、 JC馬0-1-1-3、前年の有馬記念馬0-0-2-1。

予想：
◎はアーバンシック。データ的に特に傷はなし。3歳馬なのでキャリア13戦以上2-4-6-80（近八年）というマイナスもクリア。ダービーの負け方は気になるが、中山では重賞で2、4、1着。その年の菊花賞勝ち馬は相性良い。血統的には相性悪くない父系で、母父は好相性のハービン。枠良く、仕上がりも良好。
○はスタニングローズ、枠悪く、ミスプロ系なのもマイナスだがG1を2勝以上の牝馬は3-1-1-7。鞍上強力で、仕上がりもデビュー以来最高とのこと。逆転も。
▲はダノンデサイル。前走6着は大きなマイナスで右回りG1も実績ないが、好枠で実績上位。一応。
△はローシャムパーク。G1勝ちないのはマイナスも、中山は重賞勝ちあり。東京よりもグランプリコース向き。枠と鞍上もいい。父ハービンもプラスか。

昨年の予想：
◎タスティエーラ6着、○スターズオンアース2着、▲ソールオリエンス8着、△ジャスティンパレス4着