リピーター:
過去の中山金杯で馬券内あった馬は1-0-1-7と普通。馬券内率22.22%。
該当1、14。
父系:
ノーザンダンサー系1-2-5-12好成績。馬券内率40%。
該当18。
前走距離と着順:
前走2000で連対5-2-4-12高信頼度。47.83%。
該当5、16。
重賞実績:
前年に牡馬・古馬混合中央重賞で4着以内ない馬が4-2-4-80と苦戦気味。11.11%。
該当1、4、5、6、7、9、10、11、12、13、15。
脚質:
近七年、前走四角7番手以下1-3-1-54苦戦。8.47%。
該当1、2、4、6、7、8、9、11。
馬体重:
近五年、前走馬体重480未満0-2-2-29劣勢。12.12%。
該当2、7、8、12、13、15、17。
騎手:
外国人騎手が2-2-2-11と好成績。35.29%。
斤量:
22年以前は+1、四歳馬は+1、牝馬は+2して集計。
54以下0-0-0-8が全滅。
55〜56の中量組2-4-4-51やや割引、16.39%。
57キロ台4-1-5-37改善。21.28%。
58以上4-5-1-35と好成績。22.22%。
前走:
福島記念1-1-0-13は劣勢、マイルCS1-1-0-0高信頼度。
中日新聞杯は七年間で0-0-0-15。チャレンジCは2000の七年間2-2-2-10。
OP特別は2-2-3-31と普通。うちディセンバーS組が1-2-2-23で17年に1〜4着独占。
条件戦組は2-1-2-12と優秀、
予想:
◎はホウオウビスケッツ。まずい枠に入ったが、実績最上位。中山で重賞連対もあり。小回り函館でも好走しておりコースは問題ない。有馬に出走予定だったところスライドで、仕上がり良好。外人騎手で、唯一のノーザンダンサー系。母父も欧州型。
○はボーンディスウェイ。昨年の4着馬でデータ的にはマイナスなし。前走は2000で連対。かつては弥生賞やホープフルSで掲示板に載った馬。
▲はリカンカブール。昨年の勝ち馬で、前走は中山のG2を三着と好走。中山2-0-1-0。
△はクリスマスパレード。中山は3戦3勝。前走も小回りコースでG1掲示板。
昨年の予想:
◎エピファニー11着、○マテンロウレオ7着、▲ボーンディスウェイ4着、△マイネルクリソーラ3着
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