前走着差:
前走0.5差以上の負け3-5-3-91苦戦気味。馬券内率10.78%。
該当2、6、7、8、11、13、14。
前走距離と着順:
前走1600以下で七着以下2-5-2-60割引。馬券内率13.04%。
該当6、7、8、10、12、13、14。
重賞実績:
近八年、前年以降に中央G2以上で九着以内ない馬1-1-2-56苦戦。6.67%。
該当2、3、4、5、7、8、9、13。
斤量:
22年以前は+1、四歳馬に+1、牝馬に+2して集計。
54以下は0-0-0-9と出走自体少ない。
3勝ク勝ち級の55〜56が3-1-4-40と微妙。16.67%。
OP勝ちクラスの57キロ台が3-3-4-48で改善傾向。17.24%。
58以上が4-6-2-40とまずまず好成績。23.08%。
前走:
重賞組4-8-4-83劣勢。阪神C0-1-1-8、マCS0-4-0-20の格上レースは物足りない。
距離短縮のチャレンジCが1-1-0-10。
OP組5-2-4-47が微妙。リゲルS4-0-2-18健闘、キャピタルS0-2-1-14微妙。前走掲示板内なら4-2-3-24とまあまあ。
3勝ク1-0-2-9は中々。ほぼ前走勝利。
予想:
◎はシャドウフューリー。イスラ産駒は中京1600好相性。初勝利と2勝クラス突破には手間取ったが、三走前に条件戦を勝ち上がると、前走は久々の1600でOP勝ち。いよいよ本格化の気配。当週追切は流す程度だったものの、一週前に6F79.4、ラスト11.3の猛時計を出している。鞍上には川田を確保と、勝負気配。
○はドゥアイズ。重賞4〜5着芸人かと思われていたところ、前走は3着確保。ただ外人騎手が久々にポジションを取っていってのもので、武が同じ競馬をできるかどうかは不明。
▲はアスクコンナモンダ。二走前には同条件でOP勝ち。中京1600は4-0-0-1となっている。昨春には他コースのマイル重賞でも4、3着と格も備える。枠良く、鞍上も強力。
△はウォーターリヒト。三歳初頭には1600〜1800の重賞で馬券内。近走は3勝クラス、OPと一気に突破。ただ枠は不安。
昨年の予想:
◎コレペティトール1着、○ドーブネ14着、▲トゥードジボン3着、△メイショウシンタケ6着
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